トヨタが2017年からWRC(世界ラリー選手権)への復帰を発表した。

トヨタは以前セリカ、カローラでWRCに参戦していたが、99年で撤退。

17年から参戦ということなので18年ぶりの復帰ということになる。

トヨタのWRカーのベースとなるのは日本名ヴィッツ、海外名ヤリスでの参戦ということになる。

WRCということになるので海外での車名であるヤリスということになるだろう。

WRCは基本的にターボエンジンに4WDというのが基本であるから、トヨタの得意分野であるハイブリッドWRカーというのは誕生しそうにはない。

まあ17年のレギュレーションがトヨタの参戦でどのように変化するかはわからないが、ハイブリッドシステムなどはコスト高を生むだろうからFIAが許可するとは思えない。

それよりもWRCは現在のヨーロッパ偏重の開催地をもう少し考えるべきだろう。

世界選手権を名乗っていながらほとんどのイベントがヨーロッパというのは問題だ。

私としては参戦するからには長期にわたって参戦してほしい。

勝てないからといってさっさと辞めるのは困る。

トヨタのWRカーが現在のWRCで最強のVWポロR・WRCにどのように対抗できるか楽しみである。