水曜日に行われたUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦ファーストレグ。

試合結果は以下。

バイヤー04レバークーゼン(ドイツ)1-0クラブ・アトレティコ・マドリード(スペイン)

会場:バイアレーナ(ドイツ・レバークーゼン)

国内ではそこまで調子のよくないレバークーゼンがホームで昨年のリーガ王者であるアトレティコ・マドリードに勝利。

レバークーゼンの勝利で大きいのは相手にアウェーゴールを与えずに勝利したということ。

セカンドレグで1点差で負けたとしてもスコアが同じであればレバークーゼンがアウェーゴールの差で勝ち上がることができる。

ドイツ勢では突出した実力を資金力を持つバイエルン・ミュンヘンばかりが目立つのであるが、他のチームの力もバイエルンに比例して上がってきているようである。




アーセナルFC(イングランド)1-3ASモナコFC(フランス)

会場:アーセナル・スタジアム(イングランド・ロンドン)

チャンピオンズリーグ常連のアーセナルがまさかのホームでの大敗。

モナコに3失点のアウェーゴールを与えてかなり苦しい状況となった。

モナコが決して弱いとは言わないのであるが、新オーナーになってまだ時期が浅いのでチームの戦術が浸透しているがどうかが不安であったのであるが、だんだんとまとまってきているようである。
セリエAは第25節。

インテルは現在9勝8分7敗で8位。

せめてもの欧州カップ戦の出場権である5位以内に入るためには勝ち点差は4。

セリエAは全38節なので残りは今週を入れて14試合。

勝ち点差4であれば十分に射程圏内である。

本来であればインテルは3位以内でのチャンピオンズリーグ出場権を確保しなくてはならないのであるが、3位ナポリとの勝ち点差は10。

残り14試合で10を追い抜くのはかなり厳しい。


今節の対戦カードは以下。

キエーボvsミラン

カリアリvsベローナ

パレルモvsエンポリ

サッスオーロvsラツィオ

ジェノアvsパルマ

アタランタvsサンプドリア

チェゼーナvsウディネーゼ

インテルvsフィオレンティーナ

トリノvsナポリ


インテルは5位のフィオレンティーナと対戦。

欧州カップ戦の出場権を確保するには絶対に負けられない試合となる。

さて現在のイタリアで問題になっているのはパルマ。

90年代のパルマラットがオーナーであったときは各国のスター選手を集めており、セブンシスターズを言われスクデットを争うチームの一つであったのであるが、パルマラットが倒産し、オーナーが代わって以降は低迷。

今シーズンは選手の給料の未払いに現在はスタジアムの照明ですら代金が支払われずに前節は延期。

そして今節のジェノア戦も延期となった。

2試合連続の延期でレーガ・ガルチョからパルマに対して何かしらのペナルティが課されることは確実。

パルマの現在のオーナーは1ユーロでパルマを購入したわけであるが、チームの価格が1ユーロでも負債は莫大。

その負債を支払うことができなければ、現在の新オーナーもチームを手放すことになるだろう。

パルマは歴史のあるクラブだけになんとか存続してほしいものだが、どうなるだろうか?
F1バルセロナテストは2日目。

今日からは新型マシンをようやく完成させたフォース・インディアも参加している。

タイムテーブルは以下。


1位 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位 バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
3位 フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
4位 セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)
5位 ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
6位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
7位 マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
8位 ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
9位 ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)


トップタイムをマークしたのはメルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。

驚きなのはそのタイムが異様なまでに速いこと。

これまでのテストでメルセデスAMGは走行距離こそ走っているものの、速さはあまり見せていなかったのであるが、最終テストということで、いよいよ本来の力を見せ始めてきたようである。

同じメルセデスのパワーユニットを搭載するウィリアムズと比較しても0.7秒も速い。

しかもこの速さでもまだマシンをドライブしたロズベルグのコメントによれば、セットアップが完璧でなかったというから驚きである。

完璧なセッティングが出た時にはメルセデスAMGの速さはどのようなものになるのだろうか。

さて注目のマクラーレン・ホンダはテストで初の100周を超える周回数を走行。

オフシーズンテストで初めてまともなデータが収集できた日であったのではないだろうか。

マクラーレンのマシンはホンダのパワーユニットがしっかりと機能すればメルセデスAMGには及ばないものの、ある程度の速さを見せることは証明されている。

その意味では信頼性を高めることがマクラーレン・ホンダの重要事項になるだろう。

オフシーズンテストは残り2日間。

とにかく走るこむべし。