セリエAは第25節。

インテルは現在9勝8分7敗で8位。

せめてもの欧州カップ戦の出場権である5位以内に入るためには勝ち点差は4。

セリエAは全38節なので残りは今週を入れて14試合。

勝ち点差4であれば十分に射程圏内である。

本来であればインテルは3位以内でのチャンピオンズリーグ出場権を確保しなくてはならないのであるが、3位ナポリとの勝ち点差は10。

残り14試合で10を追い抜くのはかなり厳しい。


今節の対戦カードは以下。

キエーボvsミラン

カリアリvsベローナ

パレルモvsエンポリ

サッスオーロvsラツィオ

ジェノアvsパルマ

アタランタvsサンプドリア

チェゼーナvsウディネーゼ

インテルvsフィオレンティーナ

トリノvsナポリ


インテルは5位のフィオレンティーナと対戦。

欧州カップ戦の出場権を確保するには絶対に負けられない試合となる。

さて現在のイタリアで問題になっているのはパルマ。

90年代のパルマラットがオーナーであったときは各国のスター選手を集めており、セブンシスターズを言われスクデットを争うチームの一つであったのであるが、パルマラットが倒産し、オーナーが代わって以降は低迷。

今シーズンは選手の給料の未払いに現在はスタジアムの照明ですら代金が支払われずに前節は延期。

そして今節のジェノア戦も延期となった。

2試合連続の延期でレーガ・ガルチョからパルマに対して何かしらのペナルティが課されることは確実。

パルマの現在のオーナーは1ユーロでパルマを購入したわけであるが、チームの価格が1ユーロでも負債は莫大。

その負債を支払うことができなければ、現在の新オーナーもチームを手放すことになるだろう。

パルマは歴史のあるクラブだけになんとか存続してほしいものだが、どうなるだろうか?