F1バルセロナテストは2日目。

今日からは新型マシンをようやく完成させたフォース・インディアも参加している。

タイムテーブルは以下。


1位 ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位 バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
3位 フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
4位 セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)
5位 ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
6位 バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)
7位 マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
8位 ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
9位 ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)


トップタイムをマークしたのはメルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。

驚きなのはそのタイムが異様なまでに速いこと。

これまでのテストでメルセデスAMGは走行距離こそ走っているものの、速さはあまり見せていなかったのであるが、最終テストということで、いよいよ本来の力を見せ始めてきたようである。

同じメルセデスのパワーユニットを搭載するウィリアムズと比較しても0.7秒も速い。

しかもこの速さでもまだマシンをドライブしたロズベルグのコメントによれば、セットアップが完璧でなかったというから驚きである。

完璧なセッティングが出た時にはメルセデスAMGの速さはどのようなものになるのだろうか。

さて注目のマクラーレン・ホンダはテストで初の100周を超える周回数を走行。

オフシーズンテストで初めてまともなデータが収集できた日であったのではないだろうか。

マクラーレンのマシンはホンダのパワーユニットがしっかりと機能すればメルセデスAMGには及ばないものの、ある程度の速さを見せることは証明されている。

その意味では信頼性を高めることがマクラーレン・ホンダの重要事項になるだろう。

オフシーズンテストは残り2日間。

とにかく走るこむべし。