セリエAは第26節。

インテルは現在9位。

5位以内での欧州カップ戦出場には勝ち点差が7と広がっている。

3位以内でのチャンピオンズリーグ出場はほぼ無理だろうとは思う。

インテルが残りを全勝するなどということが起これば不明であるが。


週末の対戦カードは以下。

サンプドリアvsカリアリ

ミランvsベローナ

チェゼーナvsパレルモ

パルマvsアタランタ

エンポリvsジェノア

キエーボvsローマ

ウディネーゼvsトリノ

ナポリvsインテル


インテルはナポリと対戦。

ナポリは現在3位なので勝利すれば少しでも差がつまる。

その意味では絶対に勝利しておかなくてはならない相手とも言える。

クラブの健全経営を推奨するためにUEFAが導入しているFFP(ファイナルシャルフェアプレー)。

現在そのFFP違反で処罰を受けている有力チームと言えばプレミアリーグのマンチェスター・シティとリーグ・アンのパリ・サンジェルマンである。

いずれもチャンピオンズリーグに出場している強豪チームであるが、本来は選手登録が25人まで認められるところを、2チームは21人までしか認められていない。

結果的に大金を投入して獲得した選手を起用出来ない状態になっているわけである。

FFPの罰則がその程度でいいのかどうかは不明であるが、少なくとも抵触しているチームは存在するわけである。

そしてそのFFP違反に我が愛するインテルがあげられているようだ。

どうも大型の移籍が問題ではなく、過去3年間に出したクラブの赤字額が一定額に到達したために、それが健全経営を進めるFFPに抵触すると判断されたのではないだろうか。

インテルにもしFFP違反が与えられると、罰金も当然だが、現在インテルが出場している欧州カップ戦であるUEFAヨーロッパリーグの選手登録人数が先の2チームのように25人から21人に現状させられる恐れがあるということだ。

そのため報道では、長友をはじめとした主力を大量に放出するのではないかと言われている。

インテルはオーナーがマッシモ・モラッティ氏からエリック・トヒル氏に変更したことで、資金的には問題ないものと思っていただけにFFP違反というニュースには驚いた。

さてもし適用されたとしてインテルはUEFAに抗議するのだろうか?

それとも受け入れてしまうのだろうか?

今後を見守っていきたいニュースである。
マルシャとして参戦していたチームが破産して、再起を図ってたマノー。

そのマノーの今シーズンの開幕戦からの参戦が決定した。

新たな投資家の下で参戦することになるようでなにより。

マシンに関しては現在は今年のレギュレーションに即した昨年型を開幕戦には投入。

その後今シーズンの新型が完成したら新型マシンを投入するということだ。

すでに新型マシンはFIAの定めるクラッシュテストにも合格してるので、早い段階で新型のマシンが投入されることになるだろう。

ただいくらマシンが新型になったとしても、パワーユニットが昨年型のフェラーリのパワーユニットというので、なかなか速いマシンにするのは厳しいだろう。

せめてフェラーリが今シーズンの新型パワーユニットを供給してくれればいいと思うのであるが、こればかりは資金の問題があるので仕方がないだろう。

とりあえず、マノーが参戦することによりグリッドには20台が並ぶことになった。

さすがに18台参戦で10位まで入賞ではさびしかっただけに参戦してくれるマノーには感謝であるし、新たな投資者にもチームを救ってくれたことを感謝したい。

そしてできるならば長期でのF1参戦をお願いしたいものである。