本日よりプロ野球は交流戦。

今年から18試合になったために、ホーム、ビジターでの試合が組まれない試合がある変則的な日程になってしまっている。

どうもNPBの関係者はファンを楽しませようという意識が低く、とにかく自分たちの利益を最初に考える傾向にあるようだ。

ファンを楽しませなければ利益がないことが理解できないのが頭が固いというかなんというか。

やはり本当の意味でのプロスポーツというものが日本にはないという実感を覚えてしまう。

さて我が愛する広島カープは千葉ロッテ戦からスタート。

毎年交流戦で大失速してしまうカープだけに今年も交流戦は要注意。

ただ今年はすでに借金7と大きく負け越しているだけに、交流戦でさらにぼろぼろになると、もはや挽回が出来なくなる可能性がある。

なんとか交流戦で7の借金を返済できていると嬉しいのであるが。

とりあえず現在はリードしているので安心だが。
昨日行われたF1第6戦モナコGP。

優勝したのは3年連続でニコ・ロズベルグで今シーズン2勝目。

しかしこの優勝は本来ではありえないもの。

メルセデスAMGは遺恨を残して次のグランプリへ望むことになった。

事件はロメイン・グロージャンとマックス・フェルスタッペンが起こした1コーナーでのクラッシュによる。

ここでセーフティーカーが導入されたのであるが、何を思ったかメルセデスはハミルトンをピットに迎え入れる。

この時点でハミルトンと2位ロズベルグの差は25秒ほどあったのでハミルトンが1位のままでコースに戻れると思われた。

だがここで第2の事件発生。

ハミルトンがピットから出ようとするタイミングで後方のマシンがピットイン。

それに伴いチームはハミルトンをピットで待機させることに。

結果的にこの数秒の遅れがハミルトンを1位から3位へと転落させる事態になった。

レース後のハミルトンは怒り心頭。

マシンを止める3位のボードにマシンをぶつけ怒りをあらわに。

表彰式でも一切笑顔を見せず、表彰式が微妙な空気になってしまった。

メルセデスがなぜにあのタイミングでハミルトンだけをピットインさせたのかは論理的な理由を説明しなければハミルトンは納得しないだろう。

この問題が終息しなければハミルトンとチームの溝が埋まらなくなる可能性が高い。

そしてそれはハミルトンのチーム離脱を意味するかもしれない。

モナコGPの週に契約を更新したハミルトンであるがF1は契約はあって無いようなもの。

さてメルセデスはどうハミルトンを納得させるか?


決勝の結果は以下。

1位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
2位  セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)
3位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
4位  ダニール・クビアト(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
5位  ダニエル・リチャルド(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
6位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)
7位  セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
8位  ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
9位  フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)
10位 カルロス・サインツ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
11位 ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
12位 ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
13位 マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)
14位 バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
15位 フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)
16位 ロベルト・メリ(マノー・マルシャF1チーム)
17位 ウィル・スティーブンス(マノー・マルシャF1チーム)

以下リタイヤ

マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)
フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
バスター・マルドナード(ロータスF1チーム)


マクラーレン・ホンダはジェンソン・バトンが8位入賞で初のポイント。

ようやくここまで進んだかという印象。

まだまだ競争力が高いわけではないが今後も開発が進むと面白くなりそうだ。
マクラーレンの新型マシンである675LTが日本で公開された。

マクラーレン675LT

マクラーレンにはスーパーカーのヒエラルキーが3つ存在しており、それぞれスポーツシリーズ、スーパーシリーズ、アルティメットシリーズにわかれている。

675LTは650Sが属するスーパーシリーズの限定車ということになる。

スポーツシリーズには先日発表された540Sクーペなどは属することになる。

最高峰のアルティメットシリーズに関しての車は今のところは発表されていないのであるが、これまで発売したマクラーレンの車で相当するのはP1とP1のサーキット専用車であるP1・GTRが該当するということになるだろう。

さて675LTの注目の価格は4353万4000円となる。

え?V8エンジンの車でそんなにするの?っていうのが最初の感想だ。

この価格になるとV12エンジン搭載のフェラーリF12ベルリネッタやランボルギーニ・アヴェンタドールSVが購入範囲に入る。

V8がV12に劣るということではないが、ターボの675LTと比較するとF12とアヴェンタドールのV12エンジンは唄うように吠える。

ノーマルアスピレーションの特徴である甲高いエンジン音はドライバーの精神を無条件に興奮させるもの。

その意味では675LTの立場ってなんだろうと思う。

微妙な価格設定だなと思った675LTの発表であった。