マクラーレンの新型マシンである675LTが日本で公開された。

マクラーレン675LT

マクラーレンにはスーパーカーのヒエラルキーが3つ存在しており、それぞれスポーツシリーズ、スーパーシリーズ、アルティメットシリーズにわかれている。

675LTは650Sが属するスーパーシリーズの限定車ということになる。

スポーツシリーズには先日発表された540Sクーペなどは属することになる。

最高峰のアルティメットシリーズに関しての車は今のところは発表されていないのであるが、これまで発売したマクラーレンの車で相当するのはP1とP1のサーキット専用車であるP1・GTRが該当するということになるだろう。

さて675LTの注目の価格は4353万4000円となる。

え?V8エンジンの車でそんなにするの?っていうのが最初の感想だ。

この価格になるとV12エンジン搭載のフェラーリF12ベルリネッタやランボルギーニ・アヴェンタドールSVが購入範囲に入る。

V8がV12に劣るということではないが、ターボの675LTと比較するとF12とアヴェンタドールのV12エンジンは唄うように吠える。

ノーマルアスピレーションの特徴である甲高いエンジン音はドライバーの精神を無条件に興奮させるもの。

その意味では675LTの立場ってなんだろうと思う。

微妙な価格設定だなと思った675LTの発表であった。