イタリア・ランボルギーニはSUVのウルスを発売することを発表した。

ランボルギーニ・ウルス

元のデザインは2012年に公開されたコンセプトモデル。

市場投入は2018年ということなので、まだかなり先。

ランボルギーニのブランドイメージを考慮すれば、対抗となるのは間違いなくポルシェ・カイエンとなることは明らか。

ポルシェのカイエンはV8エンジンだが現在のランボルギーニにはV10エンジンのウラカンとV12エンジンのアヴェンタドールしかない。

V10やV12のSUVとなればそれはそれで注目は集まるだろう。

だが比例して価格も上がる。

そのあたりのバランスをランボルギーニがどのように考えているのかに注目だ。

ランボルギーニなのでおそらく価格はカイエン・ターボが最低価格になるのではと予想。

ランボルギーニはVWグループなのでカイエンやアウディQ7のプラットフォームが共有できるのが強み。
いよいよ新型CクラスのAMGバージョンが日本でも発売される。

メルセデスAMG・C63

これまではメルセデスC63AMGと呼ばれていたが、最近の新型はF1チームの呼び方と合わせるようにメルセデスAMG・C63と呼ばれるようになっている。

エンジンもダウンサイジングされ63と呼ばれるもののノーマルアスピレーションの6.3リッターのエンジンではない。

搭載されるのは4リッターのツインターボエンジン。

パワーはノーマル?が476馬力、高性能版のSが510馬力となっている。

このエンジンは先ごろ発売されたメルセデスのスーパースポーツであるAMG・GTと同じもの。

AMGモデルをわざわざ2モデル構成にする必要もないとは思うのだが、この辺りはメルセデスのいろいろな戦略があるのだろう。

しかし普通のセダンに500馬力を超えるエンジンを平気で載せてくるドイツのプレミアム御三家のモデルには感心させられる。

やはりアウトバーンのある国ではパワーも重要なのかなと思わされる。

日本のように公道が100キロで打ち止めでは開発のモチベーションも湧かなくなりそうな気もする。

価格は直接のライバルであるBMW・M3、アウディRS4などと同じ価格帯。

日本車ではクーペであるがレクサスRC・FとセダンではレクサスGS・Fが対抗馬か。

スーパーカーのニッサンGT-Rも同価格帯であるが、GT-Rは後席が絶望的なのでライバルとは言いにくい。

なにやら最近のプレミアムセグメントの車は総じて押し出しが強いデザインが多い。

目立つのであるが少々あくが強いように思われる。

BMW、アウディ、メルセデスのDセグメントセダンの押し出しの強さを見ているとすっきりとしているVWのパサートは新鮮に見えてくる。

私は今年夏以降に日本に導入されるであろう新型パサートが本当に楽しみ。

いままでのVWのイメージを変えるだけの力をもった素晴らしいデザインの車だと思う。
本日はUEFAヨーロッパリーグの決勝戦。

決勝のカードはこちら。

FCドニエプル・ドニエプロペトロフ(ウクライナ)vsセビージャFC(スペイン)

会場:スタディオン・ノロドウイー(ポーランド・ワルシャワ)


決勝戦が東欧のワルシャワというのは珍しい。

欧州カップの決勝戦は強豪リーグの国で行われることが多いだけにワルシャワは盛り上がるのではないだろうか。

ドニエプルは初優勝を狙い、セビージャは連覇を狙う。

そしてなにより今シーズンからヨーロッパリーグの優勝チームには来シーズンのチャンピオンズリーグの出場権が与えられる。

ドニエプルもセビージャも国内リーグの成績ではチャンピオンズリーグの出場権確保は厳しいだけに決勝戦は非常に重要になる。