1997年のF1王者であるジャック・ビルヌーブのフォーミュラE参戦が正式に決定した。

ビルヌーブが加入するのはモナコのベンチュリー。

ビルヌーブがモナコに住んでいることもあるのでいろいろと縁もあるらしい。

F1引退後はそこまで大きなレース活動を行っていないビルヌーブ。

F1王者がフォーミュラEに参戦する最初のケースになるので注目度は抜群。

高い注目を集めるだけに速くなければ叩かれる可能性もある。

そもそも自動車メーカーのワークスでないベンチュリーがどの程度のマシンを作り上げるかは疑問であるが。

だが昨シーズンもニック・ハイドフェルドとステファン・サラザンである程度の競争力を見せていたのでベンチュリーがマシンを仕上げることが条件になるだろう。

2年目のフォーミュラEは今年の10月に開幕する。

開幕戦は昨シーズンと同じ北京。

日本で公道レースが可能になればフォーミュラEの開催の可能性もあると言うのに、どうも日本はモータースポーツに理解のない国だから困る。

モータースポーツと公道の珍走団を同一視しないでもらいたい。

レーシングドライバーはプロであり、れっきとしたアスリートなのである。

昨年のF1王者であるルイス・ハミルトンが愛車にラ・フェラーリやパガーニ・ゾンダなどハイパーカーを所有していることからも、彼らの凄さがわかるというものなのだが。
フランスのPSG(パリ・サンジェルマン)はイングランドのマンチェスター・ユナイテッドからアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアを獲得したと発表した。

移籍金は85億程度。

ディ・マリアは結局レアル・マドリードからユナイテッドに移籍したものの、わずか1年でクラブをPSGに移すことになった。

元々昨年の移籍市場の段階でもPSGがディ・マリアを欲しがっていた経緯もあるのでPSG首脳部にとってはようやく1年遅れで念願の選手を獲得できたということだろう。

ユナイテッドにとっては期待して獲得したものの、ファン・ハールの戦術にはあまりハマらず、さらには怪我もしてしまっているので売れるなら今の時期に移籍させてしまおうという考えであったのだろう。

今シーズンも大量の資金を投入して選手をかき集めているマンチェスター・ユナイテッド。

出入りがあまりにも激しくなるとチームがなかなかまとまらずに結局集めたものの結果を残せなかったということになりかねないだけに注意が必要だと思われる。

そもそも20年以上にわたってユナイテッドの監督を務めたサー・アレックス・ファーガソン時代にはここまで補強ばかりはしていなかった。

むしろ下部組織から積極的に若手を登用してその選手がスターになっていったのだが、今のユナイテッドにはそのような状況が見られない。

下部組織の選手がなかなかトップチームで起用されないのはビッククラブではほとんど当てはまり、我が愛するインテルでも下部組織から起用された選手はほぼいない。

なんのための育成機関かと言いたくなるような惨状である。

UEFAはいずれは下部組織の選手を一定数は起用するようになど、選手をかき集めるだけのクラブを規制していくような動きを見せている。

その一歩として導入されたのがFFPと言われる資金の規制である。

昨シーズンこのFFPに抵触しUEFAから罰金と処分を受けたのはマンチェスター・シティとPSGであった。

いずれも無尽蔵なオイルマネーのバックボーンに持つ強力なクラブである。

今回のディ・マリアの移籍も怪我をしている選手としてはありえないくらいに高額で移籍市場の価格をおかしくしてしまいかねない。

有力選手が一部のクラブに集まらず様々なクラブに所属するのは最終的に欧州のクラブ全体の競争力をあげていくのでUEFAの利益になるとは思うのであるが、地道に育成をしているクラブが全く無視されるような現在の状況にも少し困りものとも思う。
フォルクスワーゲンの2ドアクーペであるシロッコ。

日本ではゴルフが7世代目に移行したときにラインナップから排除されていた。

だが本日ドイツのホームページを見てびっくり!!

新型シロッコがあるのではないか。

しかもノーマルのシロッコの他にも最強モデルのシロッコRまで存在するではないか。

羨ましすぎるぞドイツ。

新型シロッコ

上記はドイツのシロッコのカタログ。

興味がある人は是非見てほしい。

エンジンは125馬力と180馬力のノーマル2種類と280馬力のRの3種類。

トランスミッションはDSGと6段MTの2種類。

やはりマニュアルが隆盛の欧州では2ドアクーペのシロッコにはあるようである。

なぜに新型があるのに日本ではないのか?

やはり2ドアクーペの先代シロッコは日本では売れなかったのだろうと予想される。

かなしきかな2ドアクーペの廃墟の日本。

フォルクスワーゲン・ジャパンの社長が交代したのであるが、もしかしたら新型シロッコが導入されるかもしれない。