日本発のプレミアムブランドであるレクサスが新商品を発売した。

お値段はなんと破格の15万円!!

これは安すぎる!!

いったい何なのかというと、レクサスの車に使用されているカーボンファイバーを使用したランドセルの価格である。

ランドセルが15万などありえんとも言えるが、6年間も使用することを考えると、そこまで高いとは思わない。

しかも丈夫なカーボンファイバーを使用しているので、荒く扱うことが予想される小学生の持ち物には実は最適なものともいえるかもしれない。

このレクサスランドセルは、全国のレクサスの販売店で購入が可能なので、興味があるならぜひ。

ただ、プレゼント使用と考えておられる、祖父母の方には納品されるまでに3か月から4か月かかることを理解したうえで、早めの注文をお勧めする。

来年度に小学生になるお孫さんにプレゼントするには今からでも予約しておかなければ、カーボンファイバーを使用しているということで大量生産ができないので、予測不能の事態も考えられる。
ジュネーブショーが3月1日から開催されたのであるが、出展されている欧州メーカーの日本車と比較してどうにもならないと思えるほどの高性能な車のオンパレード。

環境性能で車の性能が廃れるのではと言われたのは、もはや今や昔。

ブガッティ・シロン、ランボルギーニ・チェンテリオン、フェラーリGTCルッソ、アストンマーティンDB11、ポルシェ・911Rなど500馬力を平気でオーバーする車のなんと多いことか。

世界でもかなりの台数を販売する日本のメーカーであるが、日本のメーカーで500馬力オーバーの車はわずか2車種しかない。

日産GT-RとホンダNSXの2車種である。

欧州はスポーツカーメーカーが多いのだから、日本車と比較するのはナンセンスだと言われるかもしれない。

それは違う。

欧州のメーカーはスポーツカーだけでなく、通常のラインナップにあるセダンやクーペでも平気で500馬力を超える車がごろごろあるのだ。

メルセデス、BMW、アウディのジャーマン3にはそれぞれAMG、M、RSのモデルが存在しており、高性能な車を常にラインナップして顧客を引き付けている。

日本メーカーからそのような車種を購入しようとすると選択肢はレクサスGS・FかRXC・Fしかないのだ。

高性能な車が素晴らしいというわけではない。

私は顧客が選択できる余地をしっかりと提供している欧州メーカーに対して日本のメーカーはこれいじょうは公道を走るのには必要ないでしょうということで、あまりにもリアリストになり、車にあこがれを抱くようなことを否定しているように思われる。

高額な車は多くは売れない。

それは確かである。

だがそれでも作る価値はある。

それはブランドを継続的に人々のあこがれの対象として維持することが可能だからである。

高いイメージを維持し続けることに成功している最たる例がフェラーリとポルシェなのではないかと私は考えている。

日本のメーカーにいきなりフェラーリやポルシェのような性能の車を作れとは思わないが、ブランドイメージを高めるためにもスポーツカーだけでなく、セダンやクーペであっても高性能なモデルは絶対に必要だと思われるのである。

ハイブリッドカーの考え方も日本と欧州では大きく異なる。

日本はプリウスに代表されるように、とにかく燃費が最優先であり、走る楽しさであったり乗り心地はそのあとである。

現行のプリウスは多少マシになったが、3代目のプリウスは完全にサスペンションが不快になるレベルであった。

大して欧州メーカーはハイブリッドを電気ターボとしても使用しているのがおもしろい。

燃費も確かに規制がきつくなっているので世界中のメーカーが考えているのであるが、エンジンとは異なる電気を使った面白さというものをハイブリッドに付け加えることを日本メーカーにも期待したいものである。

なにしろ世界で初めてハイブリッドを完成させて発売したのは日本メーカーなのだから、今後も世界をリードできるような車を開発してもらいたいと思う。

日本メーカーだと小排気量の車だと非力な車が多いのであるが、欧州車はプジョー308GTI、BMW・M2、アウディS1、ルノー・ルーテシアRSなど小排気量でも燃費が良くスポーツカーというものが存在する。

日本車で同じジャンルを購入しようとしても、そもそも選択肢すら存在していないというのが悲しすぎるのである。
本日はブンデスリーガの優勝を占う大一番が行われる。

現在ブンデスリーガの首位は今年でグアルディオラ体制最終年のバイエルン・ミュンヘン。

グアルディオラ最終年ということでバイエルンはリーグ、カップ、CLの3冠を狙う。

グアルディオラ体制になって一度もリーグ優勝は逃したことがないだけに、可能性ではバイエルンが圧倒的に有利。

対するのは2位のボルシア・ドルトムント。

ブンデスリーガは3位以降があまりにも勝ち点差が存在するだけに、ドルトムント以外は全くバイエルンに対抗することができない。

現在はバイエルンが勝ち点52でドルトムントが47。

ドルトムントが勝利すれば2となりおもしろくなるのであるが、バイエルンが勝利すれば勝ち点差が8になり、ほぼ終了となる。

日本時間では午前2時30分からだが、見る価値はあると思うので環境があるならぜひ。

インテルが弱すぎて他のチームでも見ないとやってられんと思うこの頃。

もう一度スペシャルワンがインテルの監督になってくれないかなと願うばかり。