ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「大隅半島の猿ヶ城渓谷に（桜島経由で）行って来ました（前半）」についてです。
昨日(８日)の散策は、
桜島経由で、垂水市の猿ヶ城渓谷に行って来ました。
猿ヶ城渓谷に行くには、
鴨池港からフェリーで垂水市に渡るのが近いのですが、
経費節約と体力強化を兼ねて、
桜島フェリーで、桜島に渡り、
国道２２４号線と国道２２０号線を走行した後、
目的地の猿ヶ城渓谷への市道を進みます。（おいおい）
ところが、
国道２２４号線から国道２２０号線に入り、
早咲大橋を走り始めた時、
振動を感じて振り向くと、桜島が爆発的噴火をしていました。
※まず、桜島フェリーで桜島に渡ります。
※２７０円×往復しても、垂水フェリーの片道（６６０円）より安いです。
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※有村溶岩展望所に寄り道、
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※有村溶岩展望所から、見る錦江（鹿児島）湾、
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※桜島口に降りて来ました。
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※早咲大橋を走行していると、桜島が爆発的噴火（４２４回目）しました。
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※噴煙は、垂水市牛根方向へ流れて行きました。
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※単発では無く、続けざまに噴火しています。
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※カメラを左に振ると、遠くに開聞岳が見えています。
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※最初の爆発から約２０分経過、雲行きが怪しくなって来ました。
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※更に２分経過、雨が降り出しました。（とほほ）
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※国道２２０号線を走行、猿ヶ城渓谷へのスタート地点へ、
※ちなみに、ここまでの走行距離は、約３０㎞です。
※案内板を見ると判るように、垂水フェリーは、猿ヶ城渓谷への直行便です。
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※ほぼ平坦な道が続いた後、ラストに上り坂が待っています。
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※桜島の爆発的噴火を撮影したので、前半と後半に分割しました。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。