ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「桜島が冠雪していたので、あっちこっちから撮影してみました」についてです。
昨日(６日)の散策は、
マウンテンバイクで、冠雪した桜島の撮影に行って来ました。
当初の予定は、指宿方面へ出掛ける予定でしたが、
外に出て桜島を見ると、綺麗に冠雪していたので、桜島撮影に変更しました。
まず、城山展望台に上って撮影、
その後、寺山公園へ向かい、寺山展望台から撮影、
市街地まで下り、磯海水浴場と石橋記念公園から撮影しました。
ここで終わりにしても良いのですが、
走りが物足りないので、フェリーで桜島に向かいました。（おいおい）
湯之平展望所に登ろうかとも思ったのですが、
南側は既に冠雪が消えてしまっているので、北側に行く事に、
折角なので、
袴腰交差点を起点に桜島ひと回り、距離を計測する事にしました。
※城山展望台、桜島山頂は雲が掛かっていました。
・
・
※周りを散策しながら３０分ほど待ち、何とか山頂を見る事が出来ました。
・
・
※寺山展望台、手前に邪魔な雑木が無いのが嬉しいです。
・
※城山からよりかなり北寄りになるので、山頂の形が違い、残雪も多いです。
・
※桜島山頂の雲が移動したので、撮影、
・
・
※鹿児島市街地へ下る途中、原五社神社前から撮影、
・
※陽が当ると綺麗ですが、解けて消えてしまいそうです。
・
※磯海水浴場、たくさんのウィンドサーフィン、大勢の示現流の練習者が居ました。
・
※石橋記念公園、（移設された西田橋）の向うに冠雪した桜島、
・
※下に降りるとアーチ越しに桜島が見えます。
・
※と云う事で、アーチ越しの桜島、
・
※フェリーに乗って、桜島に向かっています。
・
※袴腰交差点、北側の冠雪の撮影と距離計測を兼ねて、之からひと回りします。
・
※北側斜面の冠雪を撮影しながら、県道２６号線を進みます。
・
・
※移動すると、山頂の形が変化していきます。
・
・
※桜島のほぼ北側まで移動して来ました。
・
・
※昭和火口の見える所まで移動して来ました。
・
・
・
・
※桜島口、大隅半島と接している場所まで移動して来ました。
・
・
※県道２６号線、国道２２４号線、市道、溶岩なぎさ遊歩道、
※と繋いで、袴腰交差点に戻って来ました。
※計測の結果、上記ルートによる「桜島ひと回り」は、３８.７６㎞でした。
・
※帰路の桜島フェリー客室、
・
・
なお、今回の走行距離は、８３.２４㎞、平均速度は、１６.３㎞／ｈでした。
・
・
・
・
・
・
やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。