ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「大隅半島の猿ヶ城渓谷に（桜島経由で）行って来ました（後半）」についてです。
先日(８日)の散策は、
桜島経由で、垂水市の猿ヶ城渓谷に行って来ました。
猿ヶ城渓谷に行くには、
鴨池港からフェリーで垂水市に渡るのが近いのですが、
経費節約と体力強化を兼ねて、
桜島フェリーで、桜島に渡り、
国道２２４号線と国道２２０号線を走行した後、
目的地の猿ヶ城渓谷への市道を進みます。（おいおい）
無論、猿ヶ場渓谷を撮影した帰路も桜島経由です。
折角なので、
県道２６号線を使い結果的に桜島を反時計まわりで、ひとまわりとしました。
※猿ヶ場渓谷（キャンプ場手前）にやって来ました。
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※渓谷らしい、緑と岩と水、
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※清流
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※雨で濡れた岩、風情があります。
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※撮影していると、夕陽が差して来ました。
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※濡れた岩が光って美しいです。
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※猿ヶ城渓谷（キャンプ場付近）、吊り橋、
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※吊り橋の上に移動、橋の揺れが収まるのを待って、撮影、
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※吊り橋を渡り反対側から撮影、
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※河原に降りて来ました。
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※帰路、国道２２０号線、海潟トンネルまで戻って来ました。
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※桜島口交差点、桜島ひとまわりにする為、県道２６号線を走行します。
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※桜島フェリーに乗船、ホッとしています。（おいおい）
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※２１時００分発ですが、客室も貨物もガラガラです。
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※市役所前の「みなと大通り公園」の電飾、動きが無い、殆ど緑色で地味です。
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なお、今回の走行距離は、８６.１６㎞、平均速度は、１７.０㎞／ｈでした。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。