ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「桜島を経由して大隅半島へ、大隅湖(高隈ダム)の散策」についてです。
昨日(3日)の散策は、
マウンテンバイクで、桜島を経由して大隅湖に行って来ました。
これまで、大隅半島の散策は、
鴨池フェリーで垂水市に渡り、そこから目的地に向かっていました。
鴨池フェリーは便利ですが、片道660円、
往復するので、散策のコストが1,320円も上がってしまいます。
桜島フェリーなら片道270円、
往復しても540円と安く抑える事が、
可能なので、体力的に可能なのか試してみる事にしました。(おいおい)
今回のルートは、
騎射場~鹿児島港まで行き、桜島フェリーで桜島に渡り、
桜島港~南回り(国道224号線)~桜島口へ、
桜島口から大隅半島に入り、
国道220号線を南下して垂水市街地へ、
県道72号線で、高峠へ登り、
高峠へ曲がらず、直進して、大隅湖(高隈ダム)へ、
帰りは、折り返しのルートでは面白みが無いので、
大隈山系を横断するように下って国道220号線に出る事に、
ところが、ショートカットするように下るはずの市道が判らず、
結局、輝北町に入り、県道72号との合流点まで進んでしまい、
月夜の県道72号で、峠を越える破目になってしまいました。(とほほ)
なんとか、
国道220号線に合流して、道の駅「たるみず」を経由して、
桜島口へ戻り、桜島口から北回りで、桜島港へ、
桜島フェリーで、鹿児島港に渡り、鹿児島港~騎射場へ帰って来ました。
という事で、
今回の走行距離は、118.80㎞、平均速度は、16.0㎞/hでした。
結論、中高年の私には、この位が限界なので、
内之浦とか、佐多岬とか、に向かう時は素直に鴨池フェリーを使うことにします。
※国道224号線では無く、桜島溶岩なぎさ遊歩道を進みます。
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※大隅半島に入り、早咲大橋、国道220号線で垂水市街地へ進みます。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。
※上側から見ると、大岩が何層にも重なっているのが判ります。
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※ツツジが有名な高峠へは寄らず、直進、大隅湖(高隈ダム)へひたすら下ります。
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※国道220号線へ下りる道を探しながら国道504号線を進んでいます。
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※県道72号線の案内、脳内ナビと方法が違うので、直進します。
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※すると、再び、県道72号線の案内、牛根なら正解です。
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※初めての道では無いですが、月夜の県道で峠を越えています。(撮影不可)
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※左折して、国道220号線を進み、道の駅「たるみず」にやって来ました。
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※県道26号線で、桜島を北回りして、桜島港へ向かっています。
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