鹿児島市、桜島の湯之平展望所から夜景、水族館の魚イルミネーション | のらプログラマの独学と数独と自転車!(仮)

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2月下旬、鹿児島市吉野町に引越、
孟宗竹と雑木でアマゾン化した畑地の間伐作業、
草刈り機とかチェーンソーとか鎌とか鉈とか使ったのら仕事の毎日です。

ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。




今回は「桜島の湯之平展望所から夜景、水族館の魚イルミネーション」についてです。



昨日(1日)の散策は、
午後から天気が良くなったので、桜島の湯之平展望所に登って来ました。

桜島からの鹿児島市街地の夜景を撮影後、
鹿児島港に帰ってくると、
イオワールド(鹿児島水族館)の魚イルミネーションを発見、寄り道して来ました。


深海潜水艇が、内部からライトアップしていたのが印象的でした。
ですが、今回イチバン感動したのは、
帰りの桜島フェリーで、「富士山」ナンバーの車を見たことでした。(おいおい)


ちなみに、湯之平展望所からのダウンヒルは、

ヒルクライムで掻いた汗が、撮影時間で冷えているので、恐ろしく寒いでした。






※騎射場から電車通りを進み市役所前までやって来ました。
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※市役所前を右折して進むと鹿児島港、桜島フェリーに乗船します。
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※桜島に上陸、桜島溶岩なぎさ公園から錦江湾を撮影、
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※桜島溶岩なぎさ遊歩道を進みます。
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※国道240線から湯之平展望所へ向かう市道に入りました。
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※立派な歩道完備の市道ですが、

※交差点なし、信号なし、車少なし、全長7㎞の坂バカ(チャリダー)仕様です。
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※正面に桜島を見ながらマウンテンバイクで登ります。
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※なんとか、湯之平展望所に着きました。
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※湯之平展望所から南の方角を撮影、
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※数分で、日が沈んでしまいました。
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※ズームすると、開聞岳が見えています。
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※湯之平展望所から鹿児島市街地を撮影、
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※ズームしてみると、
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※湯之平展望所からのダウンヒルを終え、桜島溶岩なぎさ公園に戻って来ました。
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※桜島溶岩なぎさ公園から鹿児島市街地を撮影、
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※ズームしてみると、
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※帰りの桜島フェリー内で撮影、前方の車のナンバーは、

※左から「相模」「富士山」「佐世保」「鹿児島」、さすが、三連休中です。
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※イオワールドの深海潜水艇のライトアップ
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※船内からのライトがリアルです。
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※深海潜水艇の後方には、魚イルミネーションが見えています。
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※イルカの親子でジャンプ、
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※マンタ(イトマキエイ)、
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※ジンベイザメ(ホェールシャーク)、
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※今回のコースは、騎射場~天文館~市役所~鹿児島港、

※桜島港~桜島溶岩なぎさ遊歩道~市道~国道224線~湯之平展望所×往復で、

※走行距離は34.65㎞、平均速度は、14.1㎞/hでした。



やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。