ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「薩摩半島を横断して、小松帯刀の墓、吹上浜海岸に行く」についてです。
今日(１０日)の散策は、
折りたたみ自転車で、小松帯刀の墓、吹上浜海岸に行って来ました。
今年４回目の自転車散策は、
国道３号線を西に進み、日置市に入って、
麦生田交差点で県道３７号線に曲がり、南西に進み、
伊集院町を通って、日吉町の吹上浜海岸までの往復でした。
今日は、とても気温が低い上に、北西の風が強いので、
下り坂と吹上浜海岸と夜道走行の寒さが、かなり辛いでした。（とほほ）
夜間走行では、手先の冷たさに我慢できず、
手袋(軍手)の中に、使い捨てカイロを入れてしまいました。
このコースには、急な上り坂が無いので、
中高年（私）が、全行程を自転車に乗って進める楽しいコースのひとつです。
日置市日吉町吉利には、
案内で、小松帯刀の墓が有る事は知っていましたが、
時間に余裕が無く通過、やっと、お墓参りが出来ました。（おいおい）
※県道３７号線から外れて８００ｍ進むと園林時跡です。
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※小松帯刀の墓のある園林寺跡に着きました。
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※参道沿いにスイセンの花が咲いていました。
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※歴代僧侶の墓が並んでいます。
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※この先が小松家代々のお墓です。
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※こちらが、小松帯刀のお墓です。
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※小松家歴代のお墓が並んでいます。
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※吹上浜海岸にやって来ました。
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※北西の冷たい風でとても寒い、カメラが寒さと強風でぶれてしまいます。
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※吹上浜海岸の南方を撮影しています。
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※吹上浜海岸の北方を撮影しています。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。