ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「脳梗塞退院後の定期的な診察に行って来ました」についてです。
今日(８日)の散策は、
と、水曜日なので書きたいところですが、久々の通院日でした。
正月休み明けという事で、鹿児島市立病院はとても混雑していました。
※水蒸気が冬らしさを演出していますが、今日は暖かいです。
前回の通院との間に幾つかの設備が新しくなっていました。
具体的には、
1)自動受付機の発券サイズが少し長くなり、案内事項が記載されていました。
2)各科の待合所の案内表示が、バージョンアップされていました。
※こんな表示になっていました。以前はいわゆるＭＳ－ＤＯＳ画面でした。
3)受診予約の控えが、自動精算機発行から診察室発行に替わっていました。
サイズもメモなので名刺サイズだったモノが、
パソコンプリンタを使う為、バカデカイＡ４サイズになっていました。（とほほ）
4)自動精算機が新しい機械に変わっていました。
アラームが、クイズ番組で使われている「煽り音」なので笑えます。（おいおい）
正面の大型液晶モニタに大きな文字表示されるので読み易いですが、
操作する手元、画面が離れすぎているので、操作が判り難いです。
精算機に確認ボタンが、追加されていました。
以前は入金が、請求額を越えた時点で精算が始まるので、
お札を先に入れてしまうと、小銭だらけになると言う問題があり、
端数の小銭を先に入れるという、少しだけ知恵が、必要でした。（おいおい）
正面の大型液晶モニタが垂直に設置されているので、
表示内容がまわりからまる見えなのは、問題だと思いました。
請求金額が４６,０３０円と、表示されているのを見てしまいました。
保健加入状況の個人情報が問題になると考えるべきです。
と、言うか、五千円以上は、自動では無く、人為的にやるべきでしょう。
ちなみに、処方箋を貰い薬局で薬を貰い、薬代を支払うので、
病院で、五千円以上払うケースは、かなりレアなケースといえます。
精算書は、サイズが大きくなっていて、見易くなっていました。
最後に、通院していて思う事は、
「健康維持」と「安全運転」は、大きな節約だなあ、という事です。
※帰る頃には雨が降り始め、その後、本格的に降ってきました。（要は散策不可！）
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。