ここでは、
アイデアや問題の解決策を書いていきたいと思います。
専門家では無いので、
テーマはネタが尽きないように
政治経済から趣味娯楽(数独)まで広く扱います。
今回は「薩摩半島を横断して、小松帯刀の墓、吹上浜海岸に行く（寄道）」についてです。
昨日(１０日)の散策は、折りたたみ自転車で、
薩摩半島を横断して、小松帯刀の墓、吹上浜海岸を見て来ました。
急な上り坂の無い散策ルートですが、休憩は必要です。
写真撮影を兼ねた休憩がベストですが、そう旨くはいかないです。
※市境を越えた付近、昼を過ぎているのに日陰では霜が降りたままでした。
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※堰から滝のように流れる場所で、撮影する事にしました。
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※見学用の歩道を下り進みます。
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※土手の上（歩道）から撮影、手前の雑木が邪魔です。
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※そこで、河原に下りて、川の様子を撮影します。
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※次の休憩、河原に下りて川の流れを撮影します。
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※県道３７号線を走行中、伊集院駅前を通過します。
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※飯牟礼峠付近の太陽光発電所に寄道します。
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※見学用の展望台が設置されていました。
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※展望台からの様子は、こんな感じです。
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※遠くに見えるのは、高速道路です。
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※太陽光発電所への道の先に小さいトンネルがありました。
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※トンネル付近から太陽光発電所をみるとこんな感じです。
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※トンネルは車壱台がやっと通れる幅しかないです。
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※トンネルを抜けて、反対側に出ました。
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※飯牟禮隧道、竣工は昭和６年、戦前に造られたトンネルでした。
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やや言葉不足ではありますが、ここで終わりとします。