紙と鉛筆、で解く数独問題　・　・　・　９×９×９（銀河）×基本型（改訂版）

脳梗塞になり、リハビリ用の数独問題を作るプログラムを作成しました。

そのプログラム作業の方が、リハビリになってしてしまい、

いろいろなタイプの数独問題が、揃ってしまいました。（おいおい）

今回は、「９マス×９マス×９枚（銀河）×基本型」の紹介です。

９マス×９マスを９枚使ったオリジナルタイプです。

銀河の名称は、問題が星型系の集まり、数字の９が３個並ぶのでお約束です。

無駄に大きいだけなので、こんな「おバカ問題」も有るのか程度で見て下さい。

ルールは、

・各９マス×９マスにおいて、

　縦の並びと横の並びで、要素が重ならないこと。

　３マス×３マスの矩形枠で、要素が重ならないこと。

　９つの星（マス）の要素が重ならないこと。
・９マス×９マス×９枚の星(マス)全部で、

　９星（マス）×９星（マス）の（対角線）数独問題になること。

と、説明が下手なので、問題と解答をセットで見て下さい。（笑）

ここから、「９マス×９マス×９枚（銀河）×基本型」の例題です。

・要素が「数字（１－９）」の例題

・

・要素が「英字（Ａ－Ｉ）」の例題

・

・

・
・要素が「ひらがな」の例題

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・要素が「カタカナ」の例題

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・要素が「惑星の名前」の例題

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・要素が「将棋の駒」の例題

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・
・要素が「干支の種類」の例題

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・要素が「評価の種類」の例題

・難易度×３＋１タイプ
・要素の選択×８＋１タイプ
・罫線の色×５タイプ
・解答の添付×３タイプ

上記の組み合わせで、お好みの問題を作る事が出来ます。

おしまい。

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のらプログラマの独学と数独と自転車！（仮）