車のフロントガラスに、まるで雪の結晶みたいな模様が凍りつく朝。
これ、実はかなりいろんな条件が揃わないと見られない現象らしいです。
放射冷却、湿度、風の弱さ……
すべてが噛み合ったときだけ、あの繊細な結晶がガラス一面に現れる。
そして今日の朝。
札幌の気温表示は−7℃。
でも正直、感覚的には二桁マイナス。
空気がキンと張りつめていて、
「あ、今日は本気だな」と分かる寒さです。
ガッチガチに凍りついたフロントガラスを前に、
今はエンジンをかけて、暖気しながら車内で待機中。
デフロスター全開でも、溶けるのは下からじわじわ。
この時間すら、北海道の冬の風物詩ですね。
ちなみに——
本州から来た方にありがちですが、
ここでお湯をかけるのは本当にやめてください。
この冷え込みだと、
・ガラスが割れる
・一瞬溶けて、さらに分厚く凍る
どちらか、もしくは両方いきます(笑)
北海道の冬は、急がず、焦らず、自然に溶かす。
これが一番安全。
皆さんも、くれぐれも
お湯なんぞかけないでくださいねー。




