久しぶりにNHK-FMを聴いてみたら、「名曲ヒットパレード #11 1990年」が流れていた。

 

 

 

 

 

ナレーションもほとんどなく、淡々と90年代のJ-POPが流れてくる。
最近のFMのようにお洒落なトークや企業広告が次々と入るタイプではなく、音楽そのものをじっくり聴かせてくれる。
 
中学生や高校生の頃、ラジカセの“ポーズボタン”を押しながら、好きな曲のイントロが流れるタイミングを必死に測っていた——
そんな懐かしい感覚がふっとよみがえった。
 
今はスマホひとつで、サブスクから世界中の音楽が聴ける時代。
でも、ラジオから偶然流れてくる音楽には、どこか特別な“ぬくもり”がある気がする。
選曲にも空気にも“人の手”を感じるというか、時間がゆっくり流れる。
 
土曜の昼下がり、コーヒー片手に聴くのにちょうどいい。
NHK-FM「名曲ヒットパレード」——ラジオの原点を思い出させてくれる素敵な番組でした。
 
山下達郎のクリスマスイブは少し早くないかぁ〜(笑)

大泉洋主演の新ドラマ『ちょっとだけエスパー』を見ました!



いや〜、さすが大泉さん、やっぱり安定の面白さ。テンポも良くて、脇役までみんな芝居が上手い。

もう安心して見ていられます。 


 そして…やっぱり言わせてください。
宮﨑あおい、最高です!

昔は正直、そこまで気にしてなかったんですよ。




でも、マックのCMであの優しい笑顔を見たあたりから、なんか心を持っていかれました。 

そしてこのドラマで、完全に落ちましたね。

あの柔らかい表情、声のトーン、ちょっとした仕草…全部が自然で、もう反則級。

なん

か、昔から知ってた子が大人になって、今、ものすごくいい感じに輝いてるっていう感覚。 


今回の宮﨑あおいは“癒し”そのもの。もう毎週見られるのが楽しみです。





「日本の音楽を世界へ」──その前に考えるべきこと

 
ニュースなどで「政府が日本の音楽コンテンツを世界へ広めるプロジェクトを始める」という話題をよく耳にする。
 
 
確かに、日本のアニメやJ-POP、ゲーム音楽などが海外で注目されているのは事実だ。
それを国が後押ししようとする動きは、表向きには前向きなことのように思える。
 
でも本当にそれでいいのだろうか。
音楽って、国が“管理”や“戦略”で作るものではないはずだ。
芸術や表現は、制度や組織の中で守られるよりも、自由な場所でこそ花開く。
それがロックであり、音楽の本質だと思う。
 
まさか政府肝いりで**「国策バンド」や「官製アイドル」**を作ったりするんじゃないだろうな、って(笑)。
そうなったらもう、音楽じゃなくてプロジェクトだ。
 
政府が本当にアーティストを支援したいのなら、まずやるべきは“世界進出”ではなく“現場の整備”。
著作権の保護や収益構造の見直し、インディーズやライブハウスが存続できる環境づくり――
そうした足元を固めずに「日本の音楽を世界へ」と叫んでも、何かが空回りしてしまう気がする。
 
そんなことを考えていたとき、ふと昔見た外道の話を思い出した。
以前、NHKの特集で1970年代の日本ロックの黎明期を振り返る番組が放送され、ミッチー・カーチスさんが登場していた。
そのとき彼が語った一言が忘れられない。
 
> 「よくNHKが外道を取り上げたね。時代も変わったな。でもあの時代にNHKが取り上げてたら、外道の伝説は生まれなかっただろうね。」
 
 
この言葉に、すべてが詰まっている気がする。
ロックも音楽も、管理されて生まれるものじゃない。
反骨や自由、時代に逆らう熱――
そこからしか、本物のカルチャーは生まれない。