久しぶりにNHK-FMを聴いてみたら、「名曲ヒットパレード #11 1990年」が流れていた。
ナレーションもほとんどなく、淡々と90年代のJ-POPが流れてくる。
最近のFMのようにお洒落なトークや企業広告が次々と入るタイプではなく、音楽そのものをじっくり聴かせてくれる。
中学生や高校生の頃、ラジカセの“ポーズボタン”を押しながら、好きな曲のイントロが流れるタイミングを必死に測っていた——
そんな懐かしい感覚がふっとよみがえった。
今はスマホひとつで、サブスクから世界中の音楽が聴ける時代。
でも、ラジオから偶然流れてくる音楽には、どこか特別な“ぬくもり”がある気がする。
選曲にも空気にも“人の手”を感じるというか、時間がゆっくり流れる。
土曜の昼下がり、コーヒー片手に聴くのにちょうどいい。
NHK-FM「名曲ヒットパレード」——ラジオの原点を思い出させてくれる素敵な番組でした。
山下達郎のクリスマスイブは少し早くないかぁ〜(笑)





