朝からみぞれ混じりの雪。
日中の最高気温は6度、夕方からはまた雪の予報です。
本格的な冬の入口が見えてきましたね。
街の空気が少しずつ、あの「冬の匂い」に変わりつつあります。




が!

天気予報によると、11月4日からは「10年に一度の高温」になる見込みだとか。
雪が降るこの寒さの中で、そんな予報を聞くと、思わず首をかしげてしまいます。
地球、いったいどうしちゃったんだろうね。

でも、これも“人間が撒いた種”なのかもしれません。
本宮ひろ志の漫画の中で、
「人間は地球にとっての癌細胞である」
という言葉がありました。
その一言が、今の時代に重く響きます。

便利さや快適さを追い求めてきた結果、
いつの間にか地球の声に耳を傾けなくなっていたのかもしれません。

ふとそんなことを考えながら、寒空を見上げて、
今夜はコーンスープでも飲みたいなと思ってしまいました(笑)



最近、ゼネラルモーターズ(GM)がAppleのCarPlayやAndroid Autoのサポートを打ち切るというニュースを見た。
その理由として「スティーブ・ジョブズのアプローチを参考にした」と語っていたのが、なんとも象徴的だった。



ジョブズがかつて言った「フラッシュストレージこそが未来」という言葉。
これは単なる技術論ではなく、「ネットに頼りすぎない設計こそがユーザー体験の本質」という思想だったのだろう。
つまり、“常にオンライン”が当たり前になった今、あえてローカル(内蔵メモリ)を重視することで、安定性と自由を取り戻そうという動きだ。

思えば音楽の世界も同じだ。
Bluetoothなどの接続機能を持たないオーディオが再び注目され、オープンリールやアナログレコードの復刻が話題になる。
便利さや即時性よりも、「手に取れる実感」や「音の温もり」が求められている。

技術が進みすぎた時代ほど、人は“原点”に戻りたくなる。
それは懐古ではなく、進化の副作用として生まれた“デジタル疲れ”への自然な反動なのかもしれない。
結局のところ、どんな時代になっても、信頼できるのは自分の手の中にある“確かなもの”なのだ。

クラウドからフラッシュストレージへ。
無線から有線へ。
そして、重要な記録は紙媒体へ。

結局のところ、大事なデータは紙に書いて、本人しか知らない場所に隠す!
これが究極のセキュリティなのかもしれません(笑)
日本円と1対1で交換できるデジタル通貨「JPYC(ジェイピーワイシー)」が、
2025年10月27日に正式発行されることが発表されました。



JPYCは、日本円の価値をそのままブロックチェーン上で扱える“日本円のデジタル版”。
たとえば、送金や支払いを銀行を通さず、即時・低コストで行えるのが大きな特徴です。
しかも、日本の法律(資金決済法)に基づいた登録企業が発行するため、信頼性も高く、
裏付け資産として日本円の預金や国債が確保されています。

これが広がれば、「銀行振込」や「海外送金の手数料」といった
これまで当たり前だったコストがぐっと減るかもしれません。

とはいえ、ステーブルコインが私たちの生活の中に本格的に浸透するには、
もう少し時間がかかりそうです。
法律、インフラ、ウォレット環境など、整備すべき部分はまだ多いです。
でも、確実に“お金の新しい形”は動き出しています。

もしかしたら数年後──
**「給与をステーブルコインでもらう」**なんて時代がやってくるかもしれません。
銀行口座に振り込まれるのではなく、ウォレットに「JPYC」で入金。
そんな未来が現実になったら、もう“振込”という言葉すら過去のものになるかもしれませんね。