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クライアントさんのお悩みナンバー10。
それは、「振り回され病」。
振り回され病の患者は訴えるのである。
「相手に強く出られると、言えないんです」
「断ったら悪いと思ってしまって…」
「イヤな人って思われたくないのかも…」
そうなんですね。
そうですよね。
わかります。
それって、あなたが優しすぎるから。
…ではない、というところまでお話しましたかね。
じゃあ、何なのよッ!
私が悪いっていうの?!
と叫びたいあなたの心中、お察しします。
私もそうだったし(←叫んだ人
でもさ、じゃあ何なのさ、という問いに私がここで答えたところで、
「へぇええ、そうだったのねー。目から鱗」
とはならないんだけどね。
だって、、、
あなたがほしい答えじゃないんだもん。
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まあ、誤解を恐れずに書いてみますよ、ええ。
ズバリ、それは、あなたの「易しさ」のせいなのよ。
(うまいこと言ったつもり
)
そんなつもりはないと思っていても、
イージーなほうへ流れていく自分がいるってことなのね。
セッションで対話をしていくと、患者はたいていこんなことを言うんです。
パターンはだいたい同じ。
・意見のすり合わせとかって苦手なんです
・私が決めるのはどうかと思って…
・相手へどう説明したらいいかわからないんです
・私が折れたほうが結局早いんですよね
(まだあるけど)
つまり、これって、こういうこと。
・意見のすり合わせとかって苦手なんです
→人間関係につきものの「調整」をめんどくさがる
・私が決めるのはどうかと思って…
→責任を取りたくない
・相手へどう説明したらいいかわからないんです
→わかってもらう(対峙する)労力を惜しむ
・私が折れたほうが結局早いんですよね
→行動するよりがまんするほうがラク
イージーな(易しい)ほうへ流れてる![]()
え?
そんなわけない?
私はそんなんじゃない?
![]()
そうねー。そうよねー。
わかります。
わかります。
わかります。
私のところにいらっしゃる方々も、
ハッとするか、キレるか、どちらかですもんー
(キレる人は少ないです、念のため)
でもねー、今、あなたの現実に問題があるなら、
そんなわけ「ある」ということですからね。
あの太字の部分が↑
あなたの心の奥底、つまり
む・い・し・き
って場所にね、あるんですよ、絶対にね。
だから、
①本当はイヤなのに
↓
②しぶしぶ引き受けて
↓
③不愉快な気分になるが
↓
④こんな性格の悪い私じゃダメだ
…と自分を責める、または
④’あいつ、ほんとにムカつく
と、①から④or④’を延々ループすることになるのです。
ほんとかよ?!と思うかもしれませんが。
信じても信じなくても、どちらでもOKなんですけどね![]()
信じてくれた人のために、ループから抜け出す方法を書いておくね。
一応ね。
やることはシンプルなんですけどね。
でも、できるかどうかはまた別の話だからね。
一応お伝えするけどね。
はい、書きますよ。
まず、
①そんな場面になったらいちいち自分に聞く
「私、受け身になってる?」
「めんどくさがってる?」
「責任取るの避けてる?」
次に、
②自分に言う
「今の状況がイヤなら」
↓
「受け身をやめろ」
「めんどくさがるな」
「自分に責任を持て」
これだけ。
優しく言わないで、命令するんですよー。
「むいしき」には長々だらだら言っても効果なし。
それだけ。
できないでしょー笑
「意味わかんない」って思ってるでしょー笑
ふつうは、
「どう考えても、悪いのはあっちだし」
「みんなも、あの人ってちょっとね、って言ってる」
「あなたは優しすぎるんだよ、って言われるもん」
「円満のために多少の我慢は必要でしょ、大人なんだから」
って気持ちになるよね。
「なのに、私が悪いっていうのかよーーーーーーーッ」
という気にもなりましょうよ、そりゃあ。
だから、なかなかね。①と②をやれと言ったところで、
やる人なんていないのよね。
まあ、それもしかたない。
ということで、以上です。
(でも騙されたと思って本気でやってみてね、効くから)
今は納得いかなくても、
いつか「あれ、原因って私かも」って思うときがくるから、
そうなったらこっちのもの。
それまで元気に振り回されてねーーー![]()
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