弓には、これを持った時に、人差指と接するところに巻線が巻かれています。この巻線には、人差指を弓に引っ掛けるという機能と、弓を人差指から保護するという機能があります。
これを絹糸に巻き替えています。使用頻度にもよりますが、先生は2年程度で絹糸が切れたそうです。保護機能の観点から、本来、金属線が使用されているのですが、これよりも柔らかい絹糸は、保護機能が金属に比べて劣っているからです。
そこで、保護機能が金属に比べてかなり劣っている絹糸に対して、半年に1回程度でしょうか、ある物を塗って頂いています。これにより、先生の方も、一度も切れなくなったそうです。
さらに、弓には保護すべき箇所があります。
それは、小指が接する箇所です。
下の写真では、長年使用してきた右側の弓において、小指が接する部分は木の木目がわかるようにかなり摩耗しています。小指の爪もちゃんと切らないと、こんなに摩耗してしまいます。
去年購入した左側の弓においては、小指が接する部分に透明の保護テープを巻いてもらっています。
課題は出来高に応じて範囲が広がったり、狭くなったりしています。
01 先生オリジナルのボーイングの練習(人差し指)
02 先生オリジナルのボーイングの練習(ドルチェ奏法)
03 先生オリジナルのボーイングの練習(レガート奏法)
04 指の拡張①、指の拡張②
先生オリジナルの左指の押さえ過ぎに関する練習
05 先生オリジナルのビブラートの練習
06 エチュード46番
07 重音エチュード
08 クロイチェル
09 カールフレッシュ
10 ベートーヴェン
