ハイフェッツ、ツイマーマンはゆっくり練習していた/しているそうです。
自分では相当ゆっくり弾いているつもりなのですが、「そんなに速く弾かない。速く弾いても上手くならない」と先生から注意されます。
速く弾けた方が満足感が大きいんです、見栄えもするんです(あと、速く弾くと速く練習が終わるんです)。だから、ゆっくり練習していると、本当にこれで良いのか?っと不安になるんです。
この不安は、ゆっくり練習する度に襲いかかってくるんです。
さて、パールマンもゆっくり練習すると、脳が覚える旨、言っています。
フィラデルフィア管弦楽団のコンサートマスターのヴァイオリニストも、「super slow」でマジックナンバー「7」回弾くと頭の中のメモリに残りやすい旨、言っています。
要は、正確な音程も取れておらず、速く弾いても脳は長期的には覚えないよ、一時的には覚えているけど、長期的には脳は空っぽのままだよ、ということだろうか。
ゆっくりと正確な情報を脳にインプットする。そうすると、アウトプットも正確なものとなる。
特に弾けていない箇所については、マジックナンバー「7」回弾くことはトライしてみよう。
さて、レッスン課題に変更なし
01 先生オリジナルのボーイングの練習(指弓)
02 先生オリジナルのボーイングの練習(人差し指)
03 指の拡張①
04 指の拡張②
05 先生オリジナルの腕ビブラートの練習
06 エチュード15、17番(小指の拡張)
07 重音エチュード16番(小指の拡張)の一部
08 クロイチェル29番の後半
09 カールフレッシュNo5のスケール、アルペジオ
10 クライスラーの曲
またまた、来週まで地道に音程最優先で「super slow」で頑張ります。