受講者と一緒に盛り上がる講座の作り方 -4ページ目

受講者と一緒に盛り上がる講座の作り方

年間で研修70~80回、のべ人数2000人を数える講師:金光が、受講者と双方向で行う研修の進め方をお伝えします。

●受講者の質問は繰り返すことは大切です

こんにちは。講師を育成する講師の金光です。

3連休に入りましたね。セミナーを実施している方、受けに行っている方もいるんでしょうね。

受講者と一緒にセミナーを盛り上げたい場合、受講者の質問は繰り返すことは大切です。

なせなら、受講者の質問というのは、必ずしも他の受講者に聞こえているとは限らないからです。

むしろ、聞こえていないと考えた方がよいです。他の受講者の視点から考えると、あなたがどんなに素敵な回答をしたとしても、質問自体がわからなければ、他の受講者は面白いわけがありません。

受講者の質問を講師が繰り返すことで、こんなメリットがあります。

・質問した受講者自身には、自分の質問がちゃんと伝わったことがわかる
・他の受講者にも質問の内容がわかり、講師の回答もしっかりと伝わる


受講者の質問は繰り返すことは大切です よ~

あなたの講座が受講者と一緒に盛り上がる講座になりますように。講師を育成する講師:金光







●質問は1回に1つ

こんにちは。講師を育成する講師の金光です。

受講者に質問(問いかけ)をする場合、「質問は1回に1つ」にすることは大切です。

「質問を1回に1つ」にすることは、講師からの問いかけに対して、受講者から返答を引き出すために大切なんです。

なぜなら、質問が複数あると、受講者がどの質問に答えるのに困ってしまうのです。

例えば、こんな質問。

「決算書ってどんな種類があるか知っていますか?それぞれどんな会計の数値が書かれているか知っていますか?」

この質問に、「損益計算書や貸借対照表などがあって、それぞれには・・・」なんて答えられる受講者は優秀です(笑)。このような受講者の対応方法は、また別の機会にお伝えすることにしましょう。

文章にするとよくわかるのでが、質問が2つあるので、回答も2つあります。そのため、受講者がどちらの質問に回答しようか迷う
 のです。

受講者から返答を引き出すためには、質問を1つにして、回答を1つにした方が、受講者が返答しやすくなります。

「決算書ってどんな種類があるか知っていますか?」

この質問の方が、返事がしやすいです。知っていれば答えますし、わからなければ「わかりません」となります。

あなたの研修で受講者からの反応が悪いな~って方は、質問の仕方を見直すといいですよ。

「質問は1回に1つ」にすることは大切です。 

あなたの講座が受講者と一緒に盛り上がる講座になりますように。講師を育成する講師:金光







●地声が小さいとお悩みの方へ

こんにちは。講師を育成する講師の金光です。

前回、「アンケートに「声が聞こえない」と書かれる方へということで、声が届くようになるためのチェックポイントをお伝えしました。

今回は、それに関連して「地声が小さい」と悩んでいる方へ、簡単に声が受講者に届くようになる方法をお伝えします。

とっても簡単な方法です。

【マイクを使う】

とっても簡単でしょ

マイクがあれば無理に声を張らなくても大丈夫。無理して声を出すと喉を傷めちゃいますからね。

マイクのある会場を選んだり、ピンマイクなどを用意して、音響設備につなげば準備OK。

ぜひ一度マイクを使ってみてください。受講者の反応がいつもより良くなっているのがわかるはずです。

マイクなしでやりたい方は、ボイストレーニングに行くのも有りだと思いますよ。

あなたの講座が受講者と一緒に盛り上がる講座になりますように。講師を育成する講師:金光