受講者と一緒に盛り上がる講座の作り方

受講者と一緒に盛り上がる講座の作り方

年間で研修70~80回、のべ人数2000人を数える講師:金光が、受講者と双方向で行う研修の進め方をお伝えします。

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●オペラント条件付けとは

こんにちは。講師を育成する講師の金光です。

ここ最近は、心理学特集です。今回は【オペラント条件付け
】 です。

オペラント条件付けを簡単に説明すると、レバー(棒)を押すと餌がもらえるネズミが、餌をもらうためにレバー(棒)を押すようになることです。

レバー(棒)を押す ⇒ 餌がもらえる
 ⇒  もっとレバー(棒)を押す

餌がもらえることで、レバーを押す行動が強化されるのです。では、これをどのように講座に活用するか考えましょう。

すぐに使える方法ではこのような使い方がありますね。

受講者が発言する ⇒ 発言を受け止める ⇒ 発言が増える

このサイクルができると、研修が盛り上がりますね。発言の受け止め方については、また別の記事でご紹介していきます。

あなたの講座が受講者と一緒に盛り上がる講座になりますように。講師を育成する講師:金光





●古典的条件付けとは

こんにちは。講師を育成する講師の金光です。

心理学について、書いていきたいと思います。基本的なことから行きましょう。

「古典的条件付け」と聞くよりも、「パブロフの犬」という方が馴染みが深いと思います。

餌をあげるときにベルを鳴らしていたら、ベルを鳴らすだけで犬は唾液をだすようになった、という有名なお話です。人間に例えると、梅干しをみたらよだれがでるみたいな例です。これもよく聞きますね。

では、研修で考えた場合どうでしょう。

「講師が説明を終えたら、必ず受講者が自分の言葉で説明する」これを繰り返していると、「講師が説明をしたら、(次当てられるんじゃないかと)緊張する」こんな感じでしょうか。

説明が終わっても受講者に当てないとどんどん反応は弱くなりますし、毎回当て続けると反応は強くなります。

なんだかこれをさらに続けると、慣れてきて緊張しなくなりそうですね。(これはまた、別のお話ですかね~)

あなたの講座が受講者と一緒に盛り上がる講座になりますように。講師を育成する講師:金光

●思わず聞いちゃうセミナー

こんにちは。講師を育成する講師の金光です。

先日自社内のセミナーを受講しました。グローバルビジネスに必要なマインドを学ぶセミナーです。半日でしたが、思わず聞き入っちゃいました。

なぜ、ここまで聞き入っちゃったのでしょうか?聞き入ってしまった一番の理由を考えてみました。

・受講する人の聞きたいニーズと、講師の話をしている内容が一致している

これが当たり前のようで、当たり前でないのかもしれません。受講者に与えられている事前の情報は限られています。

事前の状況でいかにセミナーの内容を伝えるのか

ここに尽きるのではないかと感じました。あまり情報を出しすぎるのもよくないですが、対象とする人を集めるための情報は提供しないといけないってことですね。

これもお客様のためってことですね。相手のことを思って行動する。できているようで、できていないですね~。

あなたの講座が受講者と一緒に盛り上がる講座になりますように。講師を育成する講師:金光