受講者と一緒に盛り上がる講座の作り方 -3ページ目

受講者と一緒に盛り上がる講座の作り方

年間で研修70~80回、のべ人数2000人を数える講師:金光が、受講者と双方向で行う研修の進め方をお伝えします。

●パワーポイントの資料を作るのが苦手な方へ

こんばんは。講師を育成する講師の金光です。

最近のセミナーの資料は、パワーポイントで作ることがほとんどです。その証拠に、パソコンを買った時につくofficeのグレードも、パワーポイントがつくのが標準になっています。

こんな世の中ですが、

「パワーポイントの資料を作るのが苦手なんです!」

という方が少なくないのではないでしょうか。あなたは大丈夫ですか?

私はあんまり得意ではありません。特に色遣いが難しいな~って思います。私が普通に作ると、「赤」「青」しか使っていない味気ないパワーポイントが完成します(笑)

では、どうすればよいのか?お勧めなのが、こちらです。

・「デザイン」と「SmartArt」を使ってください。

「デザイン」使うことで、ブログ全体の雰囲気を統一できます。

「SmartArt」
を使うことで、表形式だったりリスト形式だったリ、簡単にそしてキレイに作れます。


しかも、これらを使った場合、「デザイン」と「SmartArt」を選びなおすだけで、スライドの印象を一瞬で変えることができます。

「パワーポイントの資料を作るのが苦手なんです!」という方は、ぜひ、一度おためしください。

あなたの講座が受講者と一緒に盛り上がる講座になりますように。講師を育成する講師:金光

●「苦手だな~」と思う受講者にこそ話しかける

こんにちは。講師を育成する講師の金光です。

10名とか20名を集めた研修を実施すると、だいたい1人、2人ぐらい「この人苦手だな~」と思う受講者がいます。

そういう時こそ、【「苦手だな~」と思う受講者にこそ話しかける】 ことが大切です。

個人的に苦手だなって思う場合もあれば、そもそも本当に学びたいのかなって思う受講者もいたりします。

ただ、そんな人がいることは事実で、「苦手だな」と感じている自分がいるのも事実

この気持ちをもったまま研修を続けることもできますが、やめた方がよいです。

あなたが壁を感じると、相手にも伝わります。そして、その壁はその人だけでなく、クラス全体にも伝わります。すると結果は・・・。

はい。お分かりの通りとなります。

ということで、苦手だな~と思う方にこそ、話しかけてください。どんな話をするかは講師のキャラクターにもよりますが、こんな声掛けが王道でしょう。

「おはようございます。今日の研修ではどんなことを期待していますか?」

「こんにちは。ここまで聞いてみてどうですか?」

後は、受講者の反応をみながら、次からの内容に反映させていけばOKです。お互い気持ちよく研修に臨むことができますよ。

「苦手だな~」と思う受講者にこそ話しかけてみてくださいね~

あなたの講座が受講者と一緒に盛り上がる講座になりますように。講師を育成する講師:金光









●1時間後には習ったことの半分も忘れているって知ってましたか?

こんにちは。講師を育成する講師の金光です。

講師ということは、自分の実施する講座やセミナーの受講者にいろいろ学んで欲しいわけです。

それが、伝えたことの半分が、1時間後に忘れてしまうとしたらどう思いますか!!結構衝撃的なことですよね。

世の中には教育や学習について、研究された方がたくさんいて、いろんな理論があります。

その中の一つに「エビングハウスの忘却曲線」というものがあります。

エビングハウスの忘却曲線というのは、時間の経過とともに、どの程度習ったことを覚えてられるかを数値で表したものです。

覚えた直後を100%とすると、

20分後に58%

1時間後に44%

1日後に34%

1か月後に21%


となります。

では、人間は忘れる生き物だとして、セミナーではどうすればよいのか。

簡単な対策としては、セミナーの最初に伝えて、最後にもう一度伝えることです。

とっても簡単ですが、効果があります。これはセミナー全体を通してもよいですし、3分から5分の短い話の時に使っても効果的です。

私のブログもそれを意識して、最初と最後に伝えたいことを強調しています。他の記事も確認してみてくださいね。

人は1時間すると半分忘れます、あなたの伝えたい大切なことは、最初にも伝えて、最後にも伝えましょう^^

あなたの講座が受講者と一緒に盛り上がる講座になりますように。講師を育成する講師:金光