自作「東海道絵図」シリーズ No.16(鳴海)完成♪ | 日々… 、アート・ライフ

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自分の撮影した写真(植物、猫、鉄道)や、旅行記を、ツラツラと… 書きつづってます。

趣味で制作中の「東海道絵図」の新作完成!

 

今回は『鳴海(なるみ)宿』が舞台です。

下差しほっこり

主題:東海道五拾三次之内 鳴海

副題:高札場(こうさつば)で考察する人

 

現代の愛知県名古屋市にあった鳴海宿は、

江戸から数えて40番目の宿場町です。

宿場内には本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠(はたご)は

68軒ありました。

残念ながら、現在は遺構はほとんど残っていません。

 

鳴海の東には、江戸時代から手ぬぐいや

浴衣の絞り染めで有名な有松地区があります。

有松と鳴海は距離が近く鳴海も絞りで有名で

「有松・鳴海絞り」とも呼ばれていました。

ほっこり

 

今回の作品では「高札場(左)」と、

「天神社(あまつかみしゃ。右奥)」を描きました。

建物の主な輪郭は写真からなぞり描き(トレース)し、

人は初代・歌川広重の作品に登場する人を

模写しました。鉛筆イヒ

それぞれの説明は、またのちほど。ほっこり

 

上記の高札場と天神社をメインにおいた、

制作前の現地・再訪問記をごらんください!

下差しウインク

 

 

ハイ、名鉄・鳴海駅にやってきました!

コチラが鳴海宿の最寄り駅になります。爆笑

 

乗ってきた電車上矢印を見送った後、

駅舎を出て東海道を目指しました。ランニング

 

この橋上矢印を渡り終えた少し先にある横道を 

左に曲がってまもなく下矢印

 

鳴海宿の本陣跡に到着です。うーん

残念ながら、案内板のみ・・・

鳴海宿について、サラッと書かれています。

 

そして再び2つ前の写真に見える大通りに戻り 

横断歩道を渡りながら北側を見ると下矢印

少し上り坂になってました。うーん

そしてその坂を少し上ったところには

高札場(左)と天神社(あまつかみしゃ・右奥)下矢印

 

では、1つづつ紹介していきますね。ウインク

高札場は「幕府などが出した法律や決まりが

書かれた木の板札を掲示する場所」。

主に人通りの多い所に作られていました。

 

こちらは「復元された物」だとか。びっくり

本物は名古屋市博物館に保管されているそうです。

 

そして、天神社(あまつかみしゃ)へランニング下矢印

最初は「てんじんじゃ」と読むのかと

思ってましたが、違いましたね。ガーン

右手前に見える階段を上ると下差し

 

「鳴海城跡」と刻まれた石柱を発見!びっくり

鳴海城は、桶狭間(おけはざま)の戦いで今川方の

岡部元信(もとのぶ)が立てこもった城。

戦いに勝利した織田信長は、のちに鳴海城を

廃城にしました。ガーン

 

鳴海城跡の案内板と石碑。

そして・・

3つある松尾芭蕉の句碑の1つ。うーん

「京までは まだ半空(なかぞら)や 雪の雲」

と刻まれています。

芭蕉本人がこの地で詠まれたそうです。

ほか2句(合計3句)の句碑も飾られていました。

 

参拝を済ませた後、鳴海宿をあとにして駅へ。

にやり拍手神社

 

 

カメラ今回のラストPIC

名鉄鳴海駅のホームで電車を待っていると、

「パノラマSuper(一部特別車)」と呼ばれる

車両がついた豊橋行きの特急列車が、

勢いよく通過していきました!

展望席から見る景色は最高でしょうね♪

カメラハッキラキラ

 

 

おしまい

 

 

前回の東海道絵図・発表会はコチラ下差しグラサン