あなたは、どう見られているか知っていますか? | ディアナ・オフィシャルブログ

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ディアナのオフィシャルブログです。
日々湧いてくる考えや、メッセージ
日常のこと、そしてイベント情報をお届けしています。

人から、

 

 

「〇〇さんって、△△な人だよね〜」とか

 

「いつも▲▲で、◆◆なんだね」

 

 

 

と言われることが、

 

 

 

『えっっ!? それ本当に私かな!?!?

 

 

って思ったことありませんか?

 

 

なぜそんなことが起きているのかと言うと

 

 

 

 

自分で自分を

知らないと思っているからなんですガーンガーンガーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『自分を知らない』って、

ちょっと怖くないですか!?

 

 

 

 

自分の何を知らないのかと言うと

客観的にどう見えているのか

自分でどんな自分を見せているのか

 

 

と言うことを知らないんです。

 

 

 

これって、普段いろんな人と関わって生活するのに

とっても大切なことなんです。

 

 

だって、自分を誤解されていたら

困ったり、悲しくなったりしませんか?

 

 

そして、その原因が自分にあるのだとしたら

もっとショックですよねショボーン汗

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身、そんな風に誤解されてきた過去があります。

 

 

 

 

 

 

「頑張って元気にしていたら人に好かれるんだよ」

 

 

 

そう祖母に教えられたので

辛くても、頑張って元気を装っていました。

そのお陰でみんなもニコニコしてくれたけれど

 

 

そうしても辛かった時、

 

 

「しのぶちゃんらしくないよ」

 

 

って言われまました・・・ガーンガーンガーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も、私が辛くても助けてくれないんだ

なんて世界は冷たくて、

私は孤独なんだ・・・

 

 

 

 

 

そう思っていました。

でも、そうじゃないんです。

 

 

 

私が頑張って元気キャラでいたからいけないんです。

 

無理してたら、周りはもっと今まで通りにしろって言ってくるんです。

 

(本質を見抜く人や、本当のあなたを見ている人ほど、

 無理なんてするなって言ってくれるでしょう。

 でも、それを言ってくれるような人がいないことの方が多いかと思います。)

 

 

 

 

普通でいたって、

本当は周りのみんなに愛される

 

 

そう教わって

それを信じていたら

もっと違った自分を表現していたと思いますし

 

 

 

頑張らなくていいので

自分の感情に素直で入られたと思いますし

 

 

 

そしたら、どんな私でも

周りから

 

 

 

「らしくない」

 

 

 

なんて言われることは無かったと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、今のあなたは

客観的に見てどう見えると思いますか?

 

 

 

 

そして、もしあなたがこれから起業したい

もしくは起業していたら

どんなキャラの自分で

そんな商品を売っていくのでしょうか?

 

 

 

このキャラ設定も、

自分からかけ離れていればいるほど

見ている側からはわかってしまうものです。

 

 

 

自己プロデュースは大事だけれど

別人になっても仕方ないですよね。

 

 

そして、ダメダメな自分を明かしてしまうのも

企業当初にやってしまったら

引かれてしまいます。

 

 

 

何をいつ出すかも

とっても重要だと思いませんか?

 

 

 

 

自分がお客様だった時

どんなものが欲しかったですか?

どんな人に惹かれましたか?

どんな風に人からメッセージをもらいたかったですか?

 

 

 

そう言うことを想像できるから

商品を提供できるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供(小6)の頃、

バレエの発表会のための特別レッスンで、

東京のバレエ団の先生に

言われた言葉が今も心に残っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「しのぶちゃんはね、頑張ってるよね。

 でも、全部頑張って踊られたら、

 見ている人たちは呼吸もできなくなっちゃうんだよ。

 

 レッスンが大変でも、どんなに苦しくなっても

 そんなこと感じさせないのがバレエを踊るってことだよ。

 それが出来なかったら、美しいものではなくなるよ。」

 

 

 

 

 

 

そう言われたんです。

 

 

 

頑張っているところを見せる人たちもいますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツの世界は、頑張っている姿が商品です。

 

 

 

 

 

でも、芸術の世界は頑張っているところや

辛いところは見せないから美しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

影では、たくさんの努力がいりますし

その時はがむしゃらでも良いんです。

そして、人に見せる時に

どんな自分でいられるか

どう見られたいかを考えて

それがリアルになるようにしていくこと

それが仕事なんだと思っています。

 

 

 

 

 

例えば、弁護士さんが

 

 

 

 

 

 

「いや〜、司法試験って大変なんですよね〜。私は○年もかかりましたよ〜ニヤリ

 

 

って言うような弁護士さんと、

 

 

そんなことは一言も言わずに、

自分の悩みを聞いてくれて、

スムーズに仕事をしてくれる弁護士さんと

どっちが良いいですか?

 

 

 

 

例えば、施術されるなら

 

 

 

 

 

 

 

「今日がお金もらってやるの初めてなんです。」

 

 

 

って言われるのと、

 

 

そつなくこなして貰って、後から聞いたら初めてだったのと

どっちが良いですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな時も、誰でも初めての時ってあります。

でも、いつであっても

 

 

 

 

 

 

 

 

お金をもらう時=プロのお仕事

 

 

 

 

なんですよね。

 

 

 

どんなプロフェッショナルになるのが

自分らしくて、好ましいのか。

 

 

 

 

 

そして、そうなっていくことに

努力はいつでも必要だってことなんです。

 

 

 

 

努力をしている過程で

自分がどう見えているか

見せたい形から

どれくらい離れているかは

必ず見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美しくて、素敵な人でありたいなら

是非、私のトークイベントにいらしてくださいハート

 

 

 

 

 

私が30年携わってきた

クラシックバレエの世界の美しさやエレガンスを

日常の中に取り入れるためのエッセンスを

お伝えいたしますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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