共通することは免疫力低下
○20代女性新しい服が着れないと困っている。繊維アレルギーである。近年、化学線維に敏感な人は多数おり増加している。汗をかくとチクチクして体調が悪化する。最近は綿100%を扱った商品は少なくなり、安価で便利なポリエステル・ナイロン・アクリルアミド・ポリウレタン等を扱っている商品が目立つ。
○症状の程度に個人差はあるが、綿100%ものでないと着れない方がいる。化学物質過敏である。服屋さんに入ると体調が悪化する。検査すると、ポリエステル・ナイロン・アクリル・ポリウレタン・・・色々出てくる。筋力低下が目立つ。石油化学製品に関連しているものが目立つ。今日はナイロンの除去である。施術開始から反応が強くでてきた。
○30代女性は服で汗をかくと痒くなる症状をもつ。アレルギー性鼻炎以外にポリエステル・アクリルアミドに反応するために、新しい服を避けている。着慣れたものを着用したり、綿100%の製品を好んでいる。化繊以外に、二人に共通することは免疫力低 下である。
○従って、化繊の問題は氷山の一角である。これも栄養素から始めていき免疫力を高め体調を安定するのが先決である。最終的には着て、触って、嗅いでも反応がなくなるまでにしていく。服のタグ部分が直接皮膚に当たり痒みや痛みが出たり、タグ・表示部分は強い化学反応を示すので切り取る事をすすめる。
群馬 伊勢崎
内外治療室