低血糖の症状
低血糖症の症状は神経過敏、イライラ、極度の疲労、無気力、震えなどである。糖吸収が機能しないと蛋白質や脂質やビタミン・ミネラルに頼る。ブドウ糖にかわり特にたんぱく質がエネルギー源となる。今回は低血糖症患者のたんぱく質の施療である。
たんぱく質は低血糖においてインスリンを介さず糖にかえるエネルギー源となり症状が緩和できる。たんぱく質は小腸で吸収される。消化酵素もたんぱく質から作れるが、たんぱく質の吸収障害があると消化力が低下しビタミン依存の体質になる。
豚肉と鶏肉を少々食べられるが牛肉にアレルギーあるため食べていないようである。いずれ牛肉を食べても反応がなくなれば報告したい。始まったばかりだが、この患者さんとしばらく長い付き合いになりそうだ。
それと腰痛患者であるが毎年花粉症に悩まされている。腰痛の施術と合わせてやってゆく。花粉の構成成分は炭水化物(糖質)・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル・補酵素・水分である。特に炭水化物(糖質 )、たんぱく質の割合が高い。
甘いものや肉類や油っこい食品を食べて症状悪化する人がいる。このような場合花粉だけでなく栄養素(たんぱく質や糖質)などの吸収障害の問題がある。なぜなら花粉は栄養素(たんぱく質・脂質・糖質・・・)の凝縮されたもの。腰痛の施術に合わせてやっておく。
群馬 伊勢崎
内外治療室