起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -773ページ目

少しのうそも時には必要PART2

前回のつづきですが、経歴を書くときに気をつけたいのが、これからの事業との関連性です。


不動産会社に勤務していたひとが、あらたに不動産会社を設立するなどというときは問題ありませんが


前職とやや違う業務での開業を考えている場合は、少しのうそが必要です。


うそというのは言いすぎかも知れませんが、たとえばテレビ番組を作るときの「演出] 「仕込み」「やらせ」


の関係で説明すれば、「やらせ」はいけませんが「しこみ」までなら業界ではよくあることでしょうから


許されるのではないでしょうか。男性を女性だと偽るのはいけませんが、あまりきれいでは無い女性


( 回りくどい言い方ですいません ) を厚化粧してきれいに見せかけるのは問題ないことでしょう


( あとで違う問題が起きそうですが) 。


銀行も各公的金融機関も前職と異なる業務での開業には良い顔をしてくれません。


ようするに失敗する確率が高いと考えているからです。ですから装飾が必要になります。


私の場合で言えば前職は調理師で、後の方で飲食店開業コンサルタントをしていました。


それで行政書士事務所開業のために公庫に融資を申し込みするときに、飲食店開業コンサルタント


業務と行政書士業務との関連性を説得しました。実はほとんど無いと言えるのですが人により関連性が


ある場合もあります。それで結果融資は実行されました。


もちろん、そのことだけが融資決定の理由だとは言えませんが、取りあえず成功しました。


ですから経歴やセールスポイントを書く場合には、うそとは言いすぎですが多少の装飾が必要


だということです。ただし、うそというのは例えであって、本当のうそはいけません。「やらせ]


はだめですよ。