起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -761ページ目

持続することが大事です

よく言われることですが、商売とは飽きないこと。これに尽きます。



最初は皆モチベーションが非常に上がっている状態ですが

それを2年3年と続けていくことが、とてもむずかしい訳です。




皆さんが飲食店に入って、その店の掃除が行き届かない場合

を想定してみてください。



だれもがいい気分にはなれません。




では、なぜ店の主人は店を汚いままにしておくのでしょうか?




理由として考えられるのが、店主がもともときれい好きではない。

あるいは、あまり客がこないのでやる気がない。

あるいは逆に忙しすぎて掃除が行き届かない。などなど。




どちらにしろ飲食業の経営者としては失格なのはもちろん、

客にとっても迷惑です。




では、もともと店主がきれい好きではない、という場合を除いて

なぜ店をきれいにしないのでしょうか。




開業のときはキッチンも客席もピカピカのはずだったのに。





答えは店主が店に対する思い込みが薄れてきた、

ようするに商売にあきてしまったわけです。





開業のときの、あの高ぶる気持ちをわすれてしまったのです。





でも、それで売上が上がるわけもなく、でも借入の返済は

あたりまえに請求がきます。



20年30年とは言いません。

取りあえず5年がんばりましょう。




5年というのは飲食店を含めた個人店舗が金融機関に

返済する期間がだいたい5年ぐらいであるのと、

5年飲食店が営業しつづけるというのは、まず

最初のゴールと考えていいからです。


5年続かない店の方が多いのですから。




5年間、金融機関との我慢比べだと思って、

最初のモチベーションを保ち続ける強い心を持って下さい。