きょうは法改正の多い日
今日はいろいろな法改正が施行される日です。
あまり身近には感じませんが、日々国会で法律が誕生し、
我々の生活に関連しているということを知っておくべきです。
その改正される法律のひとつに薬事法があります。
詳しくはここで解説しませんが、大ざっぱにいうとある種の資格者が
いれば、薬局以外でも薬を売ることができるというものです。
すでにヤマダ電気などの大型量販店などで薬の
販売を始めているようです。
これだけ見ると規制緩和のように見られますが
一方で通信販売での薬の売り方にかんしては規制をかけています。
風邪薬、解熱剤、妊娠検査薬、一部の漢方薬・・これらは2類医薬品
と呼ばれるものですが、いままでのように通信販売できなくなります。
3類医薬品と呼ばれるビタミン剤、整腸剤などだけが通信販売で
売買できる薬になります。
ということは離島やへき地などで生活している人にも風邪薬を
購入するときは店頭に行かなければいけないということになります。
これはおかしい話です。
1類 2類 3類と各医薬品を分けているのは薬による
リスクの大きさで分けていますが、風邪薬のリスクが店頭での
購入によって減るなどとは考えられません。
また今まで使っていた漢方薬などが取り寄せられないとこまる
お年寄りがいるのではないて゛しょうか。
たとえ薬剤師がいて、まともに調合した薬でも通信販売では
だめだということです。
またなにか既得権益を守ろうとしている役人、あるいは政治家
そして業者のうごめきがあるように感じられるのは私だけでしょうか。