起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -670ページ目

新たな在留管理制度

昨日の夕刊に出入国管理法の改正で、新たな在留管理

制度が導入されるという記事がありました。



日本の在留許可に関しては基準があいまいだという批判が

国内外から寄せられていたのを受けてのものだと思われます。



大まかな改正点として「積極要素」と「消極要素」の具体的な

内容を表したことです。



どういう状態であれば在留が認められるかを明確にすること

により、現在日本にいる不法滞在者の出頭を促す結果を

期待するものです。



しかも申請ずみの事例にも適用し、不許可となったケース

でも再申請すれば、あらたに判断するそうです。



全体的に融通がきくようになった印象です。



ただ、数か月前にメディアに取りざたされたフィリピン人の

カルデロンさん一家のケースについては、両親が偽造旅券

で入国していることであらたな在留管理制度においても

在留は認められないとのことです。




この法改正により、行政書士の仕事が増えそうですね。



一般の方が申請書類を作成するのは結構面倒ですし、

しかも外国の方となるとなおさらですから。