起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -620ページ目

昔のヤク中の光景

このところ芸能人の薬の事件が、世間を騒がしています。



これは芸能人だけでの話では無く、一般にも蔓延

している話です。



たとえば、少し前になりますが、まったくの住宅街で外人

の売人がつかまる事件がありましたが、売る相手は

家庭の主婦がほとんどだったそうです。



また大学の構内で薬が取引されたこともありました。



一昔前だと薬を手に入れるルートが少なく、その筋

の人との関係が無いとなかなか手に入れられなかった

のが、今は簡単に手に入ります。



私も怪しげな連中が、交渉らしき事をしているのを

何度か見たことがあります。



では昔はどうだったか。



私が中学1年ぐらいの時の新宿の風景は異常でした。



何がというと、東口の今のアルタの前とか、西口ロータリー、

各地下道にシンナーをやっている連中が大勢いたのです。



ビニール袋に氷砂糖のような塊を入れて、それをスーハー

スーハーしている異様な連中が座り込んだり、うろついて

居るそばを一般人が見て見ぬふりをしながら歩いていた

のです。



かなり異様な光景ですよね。



おそらくシンナーを取り締まる法整備が遅れていたから

何も咎められずにいたのでしょう。



一度など私がマックのハンパーカ゛ーを食べながら

歩いていると、髪が長く薄汚い奴が「それ、少しくれー」

とゾンビのように歩いて、寄ってきたことがあります。



まるでサムライミの映画の一シーンです。



もちろん走って逃げました。



どうです、この状況、今思うとかなりすごい光景です。