起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -618ページ目

投資による資金集め

起業をしようとする時の資金繰りとして、自己資金の他に

まず日本政策金融公庫あるいは保証協会からの融資を

考えると思います。



では公的融資が受けられなかったとしたらどうします?



ひとつの方法として、投資家からの投資を募るという

方法があります。



基本的に公庫などは、あまり冒険をしようとする体質

ではありません。



それは前職とこれからの事業との関連性を気にする

ことから見ても分かると思います。



今まで、経験の無い職種での開業には、あまり

良い顔はしません。



言ってみれば、画期的な発想の起業には腰が引ける

傾向があるのでしょう。



私のお客様ではないのですが、公庫から融資を断られ、

そののち、ある経営コンサルタントの紹介で投資家

グループとのマッチングにより起業し、現在も経営者として

腕をふるっている方がいます。



どうも公庫の担当者からの感じによると、発想がユニーク

過ぎたのかも知れない、との印象を受けたとのこと。



もちろん、この方の事業計画がしっかりしていたからこその

結果であることは、まちがいありません。



発想がユニークというだけで、お金を出す人はまず居ません。



ご自分の事業計画に自信があり、公的融資がむずかしい

となった時は考えてみてはいかがでしようか。



ただし、自治体などが積極的に投資活動をしてはいません。



ほとんどが会社組織で投資活動しています。



参考までにそのひとつがここ です。