5年辛抱できるかが鍵です
これから起業する場合にどの分野で起業するのかが
ひとつ問題となります。
たとえば、長年板前修業をしてきて独立するとなると
まず飲食業での起業というのが自然な流れです。
この場合はとくに問題はありません。
自分が修行した分野の料理の店舗開業となるか、あるい
は修行したものは、あくまでベースとして他のアプローチ
をとるかに関わらず、飲食業での起業ということには
目線はぶれません。
とくに業種が決まっていない場合の問題点ですが、なにが
流行るか、なにが廃れるのかは現在の時点においては
分からないと言うことです。
繊維業界が良いときもあれば、金融関係が良い場合
もあります。
2年先のことまででも見通せない状況で、あまり流行
を追うことは関心出来ないと思います。
なぜなら今現在流行しているということは、当然大手が
介入しているということであり、個人が競合するのには
リスクが大きいからです。
またあまりニッチなところを狙うのも場合によりけり。
まずは成功を狙うことも大事ですが、自分が続けられる
か、最低5年辛抱できるかということも考えてください。
なぜ5年かと言うと、金融機関から融資を受けた場合
大抵5年から7年の間が返済期間となるからです。
融資を受けたら、なにがなんでも返済期間の終了まで
に完済しなければなりません。
このことはしっかり頭の中に入れておいてください。