はっきりした意思表示
日本人はどうもYES NOをはっきり意思表示することが
苦手な民族です。
そこが美徳となる場合もありますが、マイナスになる場合も。
個人的には物事にはっきりした態度を取る方なので、他人
と軋轢を生むこともしばしば。
ただ、はっきりした態度を示さないとまずい場面があります。
私の仕事では、まず電話の問い合わせかホームページの
問い合わせを経て、面談と至ることが多いのですが、この
面談まで至るお客様は、冷やかしということはまずありません。
面談まで至るお客様はもちろん本気モードです。
創業融資資金などのお金の話ですから真剣になるのは
有り前。
ただ、注意しないといけないのは、どんな条件でも貸して
くれる金融機関は無いので、まず融資を受けられる条件
を満たしているか、を査定しなければいけないのです。
ここで、はっきりとした意思表示、「だめ」なら「だめ」もしくは
「ここがこれだけ足りない」とお客様に伝えておかないと、後
になってトラブルの素になってしまうのです。
はっきりとしたことを言わないで、下手にお客様に期待を抱
かせておいて、「やっぱりだめでした」では通りませんね。
なにしろお金が絡む話ですから。
そうならないためにも、はっきりとした意思表示が必要とな
るのです。