起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -422ページ目

ほんの一言があれば

最近、道を歩いていたり、駅などの公共施設で思う事があります。





それは、ぶつかったりしても何も言わない人が多いこと。





あるいは電車からの降車するときにも、周りの客にひと言言えば

いいのに、何も言わず体を押し付けて降りようとする人も。





私は幸いにして満員電車に乗らなくても良い環境なのですが、

毎日こんな思いをして生活するのは、精神的に疲れますね。





いつから、こんな風に殺伐とした世の中になってしまったのか。





私が生まれたのは昭和30年代。





映画などで、ちょっとしたブームになった年代です。





「ALWAYS 三丁目の夕日」とか。





日本のほとんどが、貧しいけど人とのつながりがあった時代。





今では考えられませんが,醤油の貸し借りなど日常茶飯事でした。





そして、今以上に人の喜怒哀楽がはっきりしてたような気がします。





夫婦喧嘩や飲み屋での諍い、子供たちの取っ組み合いのケンカな

周りでは珍しいことでも無く、それが普通でした。





もちろん子供がケンカして帰ってきても、学校にクレームをつける

親などもいません。





思うと、そういったことで、適当に鬱憤ばらしができていたのでしょう。





それに比べると、現在の世の中の閉塞感。





嫌なものですな。