禁煙週間のテーマへの違和感
「こども手当」の事ばかり話題になっていますが、実は昨日から
「世界禁煙デー」と云う事で、日本でも6月6日まで「禁煙週間」
となっています。
「禁煙週間」としたから「じゃあ禁煙しよう ! 」という人がどれだ
けいるのか分かりませんが、一つのきっかけにはなるのかも。
そして今年のテーマは「女性と子どもをたばこの害から守ろう」
というものだそうです。
実は私、このテーマ何となく違和感を感じてしまいます。
「子どもをたばこの害から守ろう」というのは分かります。
しかし、「女性」を「子ども」と同じ位置づけにするのはいかが
なものか。
その理由として「女性」=「弱いもの」というアナクロな、そして
ステレオタイプな感覚が共感できません。
(事実、私の妻は私より強く、弱者とは私のことだからです)
そして私の周りにいる女性たちの喫煙率が高いことにも
起因しています。
(ちなみに私は10年以上前に禁煙しています)
そして女性の喫煙率は若い年代ほど高いような気がします。
ですから「女性をたばこの害から守ろう」というテーマには
違和感を感じてしまうのも当然でしょう。
それともう一つ付け加えると「子どもをたばこの害から守ろ
う」と言いながら、本来一番守らなければいけない存在の
「母親」が「子ども」のそばで喫煙しているのを頻繁に目撃し
ます。
喫茶店で、ファミレスで、居酒屋で、あるいはパチンコ屋で。
そんなのを目にすると禁煙週間のテーマが絵空事のように
感じられてしまうのです。
今回のテーマを決めた方たちは、このような光景を見たらどう
思うのでしょうか。