調理技術が無くても
今日は仕事とは関係なく、ある方と飲食業についてお茶を飲みな
がら話をする機会がありました。
その中で出てきた話が「調理技術が無ければ飲食店の開業はで
きないのか ? 」というものでした。
つまり普通は何年か調理場で修業して出店する、という流れになり
ます。
でも、その何年かがもったいないというのです。
しかも調理技術が優れているからといって、必ずしも成功するとは
限りません。
だから調理技術が習得していなくても飲食業界で成功する方法が
あるのじゃないだろうか、という話になりました。
実際に現実として調理技術を必要としない飲食店は結構存在し
ます。
たとえば「一人シャブシャブのお店」。
これは今もあるのかどうか分かりませんが、カウンターに一人用の
ナベが用意してあり、食材が回転ずしのように流れてきて、好きな
ものを選んで食べるというお店です。
場所は銀座か新橋あたりだったはずです。
調理技術は必要ありませんね。
あるいは「缶詰だけの飲み屋」。
さらには「駄菓子だけの飲み屋」。
この二つは地元の高円寺にあるのですが、これまた調理技術は
必要無し。
元調理人としてはいささか淋しい話題ですが、アイデア次第では
調理技術が無くとも飲食店を開業することは可能です。
どなたか発想力を発揮して飲食業界に新風を吹き込んでみませんか。