大丈夫か、吉野家
牛丼戦争とも言える牛丼の安売り合戦が続いていますが、どうも
「吉野家」がいささか分が悪いようです。
それは「松屋」のように定食類が少ないせいなのか、アメリカ産
の牛肉に固執しているせいなのか。
それを打開するために投入された新メニューが「牛鍋丼」なるもの。
いわゆる「すき焼き」の具をごはんに掛けたもののようですが、
私「すき焼き」の残りをご飯にかけて食べるのが大好きです。
ですので、どんなものか試しに食べてまいりました。
場所は地元の高円寺の駅前店です。
結果は。
確かに安い(280円)けど魅力のある商品とは言えません。
まず、具の量が少ない。
見た目も淋しい。
とても「すき焼き」の具とは違うものです。
しかも味噌汁は付いていません。
これでは起爆剤とはなりえません。
しかも「吉野家」独特のオペレーションの悪さは相変わらずです。
自動食券機を意地でも導入しないために、スタッフの作業の負担
が多く、その分お客様のストレスとなってしまっています。
高円寺駅前店は決して大きな店舗では無いのにも拘らず、昼時
だったせいか、テイクアウトの客も多少いたためか、ものすごく
あたふたしておりました。
たとえば「松屋」と比べてみてもメニューの数はかなり少ないのにも
関わらず、非常にバタバタしていますね。
これでは、立ち食いそばでも食べたほうが、満足度は満たされるか
もしれません。
これは、かなりヤバい状況になるような気がします。
大丈夫か「吉野家」。