起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -236ページ目

私、入院しておりました

このところブログの更新をしていなかったので、そろそろあいつも

終わったのか、と思った諸君もいることでしょうが、私、実は入院

しておりました。




8月の終わりくらいから、どうも体調がすぐれないなーっという感じ

があったのですが、そこはそれいい加減な性格なもので、ほったら

かしたまま過ごしておりました。




ところが9月の半ばくらいから、単に具合が悪いという感じではなく

下腹部に痛みを感じるようになり、とうとう猛烈に痛みだしために

近くにある救急病院に徒歩で行きました。




当時は家に誰もおらず、居るのは柴犬とキャバリアのみで、こいつ

らでは役に立たそうにもなく、かといって救急車を呼ぶのも気が引

けたのです。




と言うのも、本当に歩いていける距離に救急指定の病院があり、

救急車で行く距離で無いと思えたため。




ところが、実は激痛が下腹部を襲っている事には変わりはなく、

一歩歩くのにもヒーヒー言いながら歩く始末。




途中で救急車を呼ぶという手もあったのでしょうが、それも

「ここまで来たら、もう少しだから」というバカげた考えのもと

却下し、ひたすら病院を目指したのです。




たぶん周りから見たら変なオッサンに見えた事でしょう。




中年オヤジがヒーヒー言いながら、ほんの少しの歩幅でヨタヨタ

歩いているのですから。( 痛くて歩幅を大きくすることが出来ませ

ん )




もっとも、こちらは周りの目を気にしている状態ではなく、病院

に行く事だけしか頭にはありません。




まるでゴルゴダの丘に向かうイエス。キリストのよう。




(そんな大層なものではありませんね・・・汗)




どうにか到着して診察してくれた先生曰く「救急車を使ってくださ

い、症状、病気によっては無理に歩いたために、腹部内で患

部が破裂することもありますから」と言われて恐縮。




ただ、レントゲンからレーザーのような物での検査でも原因が

分からなかったのです。




場所的には「盲腸」「腎臓結石」あたりか(医学にはまったくシロ

ートなので、多少の間違いは勘弁を)と思ったのですが、そうで

はないとのこと。




そうしたら、なんと次のような言葉を医師が吐いたのです。




「取りあえず、切ってみましょうか」




これ、本当の話です。




「取りあえず」って、居酒屋のビールと一緒にして貰いたくありま

せん。




もちろんお断りをして、結局、抗生物質やらを点滴することで様子

を見る事に。




その間3日は一切の飲食物を取ることが出来ません。




水もダメで、湿ったティッシュで唇を拭く程度までしか許されません。




生まれて初めて3日間もの断食です。




3日目には、さすがにきつくなり、個室でないので周りで誰かが何

か食べていると、その匂いで気が遠くなりそうに。




そして不思議とアルコールを欲することはなく、甘いものが食べた

くてしょうがないのです。




普段は甘いものなど、ほとんど口にしないのに。




カステラ、プリン、ぜんざいなどが目まぐるしく脳裏に浮かびます。




「退院したら、思いっきり食べてやる」。




ひたすら、この思いのまま残りの入院生活を過ごしたのですが、

結局原因はわかないのですが、抗生物質のせいなのか痛みは

無くなり、体調も良くなったために昨日退院したわけです。




なんにせよ、もう若くは無いのだから体調管理はちゃんとやれ、

という啓示なのかも知れませんね。