人を集めるだけではいけません。
セミナーや交流会そしてイベントなどでの難題は、まず「集客」です。
この場合の難しさには2通りの解釈があります。
一つ目は「集客」そのものについての難しさ。
もう一つは「人が集まる」ことでの難しさです。
どういうことかと言いますと、まず私たちはセミナーや交流会ある
いはイベントなどを企画すると「集客」に奔走します。
そして「集客」が出来た状態になると「やれやれ」となり、一仕事
終えた感じになってしまいがちですが、本当の難しさはその後
なんです。
ただ人を集めたでけではいけません。
集まった人の属性や、その後の繋がりが期待できるかどうかが
大事。
つまり有象無象の人集めだけでは、せっかくの努力もあまり
意味の無いものになります。
そう、人数ではなく、集まった人たちの内容こそが集客の成果
となりえるのです。
そして、ただ人数をむやみに増やせば、中には「会」の趣旨にそぐ
わない人達も集まってくることも有るでしょうし、主催者の進行が
上手くない場合には、収拾がつかなくなることも。
私も実際に3~5人程度のグループコンサルのような集まりから
60人くらいの人達の集まりまで、講師として話をさせていただいた
事が有りますが、個人的には20人前後の集まりが話しやすく、
また、参加者たちのその後の交流もしやすい印象を受けました。
これはアメブロの読者登録、アクセス数に対する考え方とも共通
していると思いますが、ただ人を集めたいのか、それとも自分の
仕事の為になる人を集めたのかを考えてみる必要があります。
そして、その上で集めたい人数を決めるべきでしょう。