起業家応援行政書士 徳山孝一のブログ -220ページ目

競走馬の「馬名」に関して一考を

つい先日、あの「凱旋門賞」で日本の馬が「もう少し ! 」というところ

で快挙を達成するところでしたが、ここで「馬名」について考えてみ

たいと思います。




今回もう少しで快挙を達成しそうだった馬の名前は「ナカヤマフェスタ」。




馬主は和泉信子さんでしたが、死去された事により実父の和泉信一

氏が引き継いで馬主となりましたが、この方は古くからの馬主で

日本馬主連合会の会長を務められた方です。




そして「馬名」には、「冠名」として「ナカヤマ」のほかに「シン」や

「イズミ」といった使用されています。




この「冠名」日本では非常に多く見受けられますが、海外では

まず見る事はありません。




多数の競走馬を保有するような大馬主でも、一頭一頭それぞれに

命名するのが普通であり、それが例えば母系の馬名に由来して

命名したりしています。




それがなぜか日本では数頭競走馬を保有している馬主は、「冠

名」を使用することが当たり前になっていますが、私はこの「冠名」

はやめてもらいたいのです。




でないと「エイシン●●●」「アドマイヤ●●●」「コスモ●●●」

といった名前の馬ばかりになってしまい、レース自体つまらなくなると思うのです。




なにか馬一頭一頭の個性、個体をないがしろにしているような、

そんな気がしてならないのです。




「たくさんの馬名をかんがえるのが大変だ」というご意見も有るかも

しれませんが、そんな事はありません。




日本で最も多数の競走馬の馬主である「社台ファーム」グループ

が実際に馬一頭一頭命名し、「冠名」は使用していません。




この「社台ファーム」グループ、以前は「シャダイ」や「ダイナ」と言う

「冠名」を使用していましたが、1990年代くらいから「冠名」の使用

を止めて一頭づつ命名しており、また、その名前もとてもしゃれた

名前が多いのが素晴らしい。




また、ご存じの「ディープインパクト」や、今日「秋華賞」に出走する

「アパパネ」の馬主である「金子真人」さんも「冠名」を使用する事

無く、とても素晴らしい命名の馬たちを送り出してくれます。




このように多くの競走馬を保有する馬主ができるのですから、他

の馬主も出来ない訳がありません。




いつまでも「冠名」を使うということは、競馬を文化として見ていない、

あるいはリスペクトしていないと思われても仕方が無いと思うので

すが、皆さんはいかがでしょうか。



と言う事で「秋華賞」の予想を。




本命は「アプリコットフィズ」




先頭集団の「アグネスワルツ」を見ながらのレースが出来る

ポジショニングでの展開になりそうなので、うまく立ち回れそうです。




相手はオークス馬2頭( ? )と、「アグネスワルツ」「アニメイトバイオ」

連下として「ショウリュウムーン」「ディアアレトゥーサ」「ワイルドラズ

ベリー」大穴として「アンティフリーズ」まで。




「アプリコットフィズ」の軸一頭のマルチで勝負です。