第41話 | りぃぶっく(BIG BANG 妄想小説)

りぃぶっく(BIG BANG 妄想小説)

RISAの自己満日記です(*>ω<)ノ
倖田來未、BIG BANG情報やBIG BANGの妄想小説もやってます。




日本に着いてからも、
たまにあの「期間」を思い出してしまう。









彼の笑顔

















彼の怒った顔
















そして…















彼の体温…





















あれからもう、半年が経とうとしていた。












*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*












普通の私。
普通の毎日。
普通の人生。








そんな普通の私にも少し変化があった。






まずは、タプとメル友になったこと!








昔なら気絶しちゃうくらい嬉しい事だったけど、やっぱりイケメンって見飽きちゃうのかな(笑)







ドキドキしないといったら嘘になるけど前ほど騒がなくなったと思う。














あの、数ヶ月間のキラキラとした現場を味わってから私はやりたいことが見つかり







今はスタイリストの卵としてがんばっている。










芸能人をキレイにしたい。






そんな感情が芽生え、梓のつてで仕事を紹介してもらった。












そしてもう一つ。









……BIG BANGのライブに行かなくなった事………。












~♪


「あっメール。」






『愛梨~今日の約束覚えてる~??9時にいつもの居酒屋だよ!!     梓』






「わかってるけど~仕事終わんないよ(><;)」






最近は仕事も少しずつだけど任せてもらえるようになった。







やっと仕事を終えて向かったのが約束の時間より1時間遅刻だった。






「やっば~梓怒ってるかな?」




梓の事だから、一人で呑むのつまんないってカウンターに座って、隣で呑んでるおじさんと仲良くなってるんだろうな。






そう妄想しながらお店のドアを開けると…










「あれ?カウンターに…いない…?」








いつも来てるから馴染みのスタッフも多い。




「あれ?今日梓来てなかった?」






「今日はなんか個室を貸し切るって言ってたよ~何?!誰か来るの?」






「うっそ!聞いてないよ?」






「突き当たり奥にいるから」







スタッフに通されて個室に入る。

























「よぉ!愛梨~待っていたよ!」






梓1人だった。






「びっくりした~個室なんて言われたから、誰かいるのかと思った。」







「誰がいると思った?」






「そ…んなの、梓しかいないじゃん?」








「…………だよね。」







今日の梓は少し様子が変だった。





「まっ個室にしたのは、あんたとちゃんと話したかったの。」






「………話って~?」






「あの日の事。」







「………あの日って?」







「しらばっくれても無駄。あんたが韓国行った時の話してるの。」




「……。」





「あの日…幸せになったんだと思ってたのに……泣いて帰ってくるし、訳を聞いても話してくれないし…」






「何が…あったの?」






「……わかってる。梓には協力してもらったから、ちゃんと話さなきゃと思ってる。」






「あっ待って。もう1人人が来るの。」






「人?…もう1人?」






「うん。今連絡来たから………(~♪)ちょっと待って。…あっはいはい。あのね、奥の個室にいる。」





梓に案内されて個室に入ってきた人が意外な人でびっくりした。









「ま…どか…さん?」






「こんばんわ。韓国以来だね。」





「とりあえず、あいつの話はまどかもいた方がいいかと。あっすみませ~ん、生一つ。」







「あ~その前に愛梨ちゃんゴメン!あの時私挑発的な事言って…」





「えっ…?いや今の今まで忘れてましたので…」



梓「まどかにお礼いいなよ~あんたの仕事先見つけてくれたのよ!」




「えっ?梓じゃなかったの?」






まどか「ちょっとイジメすぎちゃったなぁと後で反省したの。仕事頑張ってるみたいだね!」







「はいっ!ありがとうございます!!」







「あと敬語やめよう?」






「はぃ………うん。少しずつ。」





梓「それじゃ聞かせてちょうだい何があったの?」






私は思い出したくなかったけど、空港までの事全部話した。





忘れようとしてもダメだった。


途中で涙が溢れてきちゃって……




話終わって2人を見たら、梓も少し涙目だった。





梓「…なんで…それ早くいってくれなかったのよ…」





「……ごめん。」




まどか「………あの…さっ…」



まどかさんが話始めたので2人共体を向けた。



「あたし、ジヨンの事フォローするつもりじゃないんだけど…



ジヨン、その時なんかあったんじゃないかな?」




「えっ?」




「あいつさっ夜遊びはするけど、女関係は結構しっかりしてるのよ。特に一夜だけの関係みたいのってないと思うの。」


 




梓「じゃなんで、愛梨にはそうしたのよ!」






「愛梨ちゃん…ひどい事言われる前にジヨンに大事な事言われなかった?」






「…大事な事…」





あのプロポーズみたいな事?



…わからない…。

あれも嘘だったのかもしれないし…



どれが本当の彼だったのか、今はもうわからない。






まどか「……ジヨン。今荒れてるよ?」





梓「荒れてるって?」





まどか「多分……」




梓「多分?」





(愛梨ちゃんの事まだ好きだと思うと言おうとした。…けど……。)








まどか「ツアー中だからかな?」







梓「あぁ~ムカつく!あいつに釘刺してたのに~もう!こーゆう日は飲もう!作者もそろそろこんなシリアスな感じ嫌だってよ!」




「梓…ただ呑みたいだけでしょ」








心の中にあったモヤモヤが少し吹っ切れた気がした。





やっぱり女友達っていいね。






2人共ありがとう。








まどか「そうだ!今度の週末、韓国で仕事あるけど…愛梨ちゃんも来ない?」




「韓国…」





「スタイリストの卵なんだから、勉強がてらに!ねっ?あっこれ先輩命令だから」





「はぁ…」






そして、私は再び韓国の地に足を踏み入れる事になった。














~韓国~



最近は夜になるとクラブにいる。




適当に飲んで、適当な女と話して、たまには甘い言葉も囁いてる。








あいつはもう隣にいないし、俺は1人だ。














「ねぇ~1人?」





カウンターで1人呑んでる俺に話しかける女。





「…1人だったら?」




適当に答えた。




「一緒に飲まない?一杯奢るし♪」





「残念。俺は女に奢らせない主義なの。」






「それじゃ一杯奢って??」




そう言って腕に絡んできた女。




てか、胸当てすぎだし。 






まぁたまにはこうゆう手に乗ってあげてもいいかなと思った。






「フッ…おねーさん上手いね。名前は?」






「私?アイっていうの」






「アイ?」





「そう。あ~ちゃんって呼んでね?」






「ごめん。やっぱやめとくわ。」





その女の腕を振りほどき、トイレに向かった。






トイレに来た途端、胸の中がこみ上げる感覚に襲われ、便器に駆け込んだ。







「やっべ…流石に飲みすぎた。」






でも今日は特別飲みたくなった。





昼間ヨンベと喧嘩してむしゃくしゃしていた。








ヨンベと喧嘩したのは久しぶりだったけど、原因は最近の俺が遊びすぎてるせいだ。














わかってる。
どうにもならないって。










でも、出来るならもう一度だけでも。













君に会いたい。