~ジヨンSIDE~
言ってしまった事を後悔して、なんとなく愛梨と初めて出会った場所に足が進んでいった。
そんな事して愛梨に会えるはずないのに。
段々自分が馬鹿みたいに思えてきた。
ふと帰ろうと思ったらタプヒョンと女の子がいる姿が見えた。
タプヒョンがその子の口元に手を押さえていた。
手を離した瞬間その子の顔が見えた。
愛梨だ!
愛梨はやっぱりいつもの真っ赤な顔でタプヒョンを見つめていた。
近くに寄ってみるとタプヒョンから
「じゃぼくとも連絡こうかんしてくれる?」と聞いてるところだった。
「ダメ!!」
思わず俺はそう叫んだ。
*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*✩*
「ダメ!!」
叫び声が聞こえた方を振り向いてみるとそこにジヨンがいた。
「じっ!!!ムグっ」
ジヨンの名前を呼ぼうとしたらまたタプに口元を押さえられた。
「まわりにばれちゃうからシーね?」
「はっはい♡」
「ちょっとヒョン!さっきから愛梨に近くない?」
「ジヨンの女でもないんだから関係ないじゃ~ん。デショ?」
2人が韓国語の会話してるからキョトンとしてると、
「ねぇあれBIG BANGじゃない?」
このオーラがある2人だから街にいる人達も気づきはじめたみたい(((( ;°Д°))))
「ほっほら行くよ~!ジローとタロー」
ジヨン、タプ「ジローとタロー?」
愛梨「いいからここから離れましょ!」
愛梨はジヨンとタプの腕を組んで逃げるようにその場から離れた。
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