5日土曜日秋晴れ、優雅な紅葉狩りではなく来年春の筍と蕨取りのため友人の山のお手入れや草刈りに出かけました。いつもいきなり筍、わらびとりに毎年おじゃまして素晴らしいできばえのたけのこやただただ驚くばかりに沢山のわらびがあたり一面生えていたあの光景と今目の前に広がる草丈7〜80センチはあろうかという雑草で覆われた山の光景とあまりにギャップが大きすぎました。そして私達老人5人でどれほとできるのか、どうなるか疑問でした。せめて草をかきわけなんとか一本竹藪への細い道ができれば上等かと。そして作業開始。なんと!わたしの友人のご主人は、もう後期高齢の年代の方でしたからあまり期待をしていなかったのに早速草刈機にガソリンいれ、肩にベルトかけシュシュと気持ちよく草を刈っていくではありませんか。もう感動ものでした。きけば昔畑を作っていらっしゃったとか。山の持ち主の方もビックリ⁉️家の彼氏は栗拾いやどんぐり拾いはとくいだけど草刈りなどやったことないお坊ちゃんですから大して役に立たないのです。
お昼までに一度休憩をしたものの来た時に広がっていた雑草はすべて刈られ、来年春いっぱいのひざしをあびてわらびや山蕗などがたくさん育っていることまちがいありません。まだ作業は残りましたがいちばん大変な場所がきれいになったとオーナーはよろこんでくれました。しかし草を集めて捨てるのも結構重労働、大きな袋に何杯つめたか記憶にないほど私もがんばりました。
毎年こんな準備をしてくれていたからこそあんなりっぱな筍やわらび、ふきがとれていたのですね
改めて収穫までの幾度かの準備があってこその
収穫だったことに気づかされました。
こんどはいままでよりもずっと楽しみにしながら来春の桜の咲く頃を待ちたいと思っています。